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蕨市 わらび

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蕨〔市〕
わらび

埼玉県南東部,荒川左岸の沖積地にある市。 1959年市制。市街地は自然堤防上に発達し,江戸時代には中山道宿駅として繁栄するとともに綿織物双子縞を中心とした織物業が発達した。 1893年国電 (現 JR) 京浜東北線の駅が開設されて駅前地区が発達。現在,伝統の繊維工業が行われるほか,工業団地が建設され,車両,機械,電線,染色などの大工場が進出している。東京に近く,宅地化の進行に伴い人口増加が著しく,面積の狭いことも相まって県内最高,全国屈指の過密都市である。南北朝時代蕨城跡があり,県指定の史跡。面積 5.11km2。人口 7万2260(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

わらび‐し【蕨市】

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