虚伝(読み)キョデン

精選版 日本国語大辞典 「虚伝」の意味・読み・例文・類語

きょ‐でん【虚伝】

  1. 〘 名詞 〙 事実でないうわさ。根も葉もない風聞。虚聞。
    1. [初出の実例]「龍宝山中悪知識、言詮古則尽虚伝」(出典:狂雲集(15C後)暗吟小艷一章詩)
    2. [その他の文献]〔蘇軾‐巫山詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「虚伝」の読み・字形・画数・意味

【虚伝】きよでん

うその言い伝え。宋・軾〔巫山〕詩 楚賦も亦た傳のみ 仙安(いづく)んぞ是れらん

字通「虚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む