蜀黍(読み)モロコシ

デジタル大辞泉「蜀黍」の解説

もろ‐こし【蜀黍/唐黍】

イネ科の一年草。高さ約2メートル。茎は円柱形で節があり、葉は長大で生する。夏、茎の頂に大きな穂を出し、赤褐色の小さな実が多数できる。実は酒・菓子などの原料。飼料にもする。アフリカの原産で、古くから作物として栽培。高粱コーリャン。もろこしきび。たかきび。とうきび。 秋》
[類語]あわひえきびコーリャン

しょく‐しょ【××黍】

モロコシ別名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版「蜀黍」の解説

蜀黍 (モロコシ)

学名Sorghum bicolor var.bicolor
植物。イネ科の一年草

蜀黍 (トウキビ)

植物。イネ科の一年草,園芸植物,薬用植物。トウモロコシの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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