旺文社世界史事典 三訂版「貢納」の解説
貢納
こうのう
世襲した農民保有地を耕作することを認めてもらう代わりにそこで収穫された作物の一部を納めるもの。時代が下がるにつれ労働地代である賦役よりも比重が高くなり,生産力の向上と貨幣経済の進展の中で,徐々に貨幣地代に移行していった。
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海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
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