デジタル大辞泉 「赤魚」の意味・読み・例文・類語
あか‐うお〔‐うを〕【赤魚】
2 フサカサゴ科の海水魚。東北地方以北に分布。全長約50センチ。味噌漬けや粕漬けにしたものが「あこうだい」の名で売られている。
3 ハゼ科の魚。河口にすむ。全長約15センチ。体は細長く、赤色。食用としない。
4 アカムツ・ウグイ・カサゴ・ヒメジなどの別名。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新