デジタル大辞泉 「選り抜き」の意味・読み・例文・類語 えり‐ぬき【▽選り抜き】 多くのものの中から選び出すこと。また、選び出されたもの。粒より。よりぬき。「選り抜きの品物」[類語]粒揃い・有数・優れる・秀でる・偉い・優等・優秀・秀逸・錚錚そうそう・一廉ひとかど・長ずる・長たける・良い・良好・良質・優良・特選・選りすぐる・選抜・簡抜・抜粋・精選・厳選・粒選り・一粒選り・選り抜く・白羽の矢が立つ より‐ぬき【▽選り抜き】 よりぬくこと。また、よりぬかれた人や物。えりぬき。「選り抜きの選手たち」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by