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都一広(初代) みやこ いちひろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

都一広(初代) みやこ-いちひろ

1826-1901 幕末-明治時代の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
文政9年生まれ。一中節都一静(いっせい)の門人で,都派の実力者。作品に「三番叟(さんばそう)」「石橋(しゃっきょう)」などがある。「坂本町の師匠」とよばれた。明治34年5月24日死去。76歳。本名は高橋広。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

都一広(初代)

没年:明治34.5.24(1901)
生年:文政9(1826)
幕末明治期の一中節の太夫。一説に弘化1(1844)年生まれともいう。本名高橋広。俗に「坂本町の師匠」と呼ばれた。都一静の弟子で,当時の一中節都派の実力者。「三番叟」「石橋」などを作曲した。<参考文献>竹内道敬「テイチクレコード・一中節名作選」解説

(吉野雪子)

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