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鈴鹿川 すずかがわ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鈴鹿川
すずかがわ

三重県北部の川。鈴鹿山脈南端部にある那須ヶ原岳付近に源を発し,ほぼ東流して亀山・鈴鹿両市を貫流,四日市市南部で伊勢湾に注ぐ。全長 38km。河口部で内部 (うつべ) 川が合流する。支流の安楽川に石水渓,御幣 (おんべ) 川に小岐須 (おぎす) 峡谷があり,鈴鹿国定公園に属する。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

鈴鹿川

鈴鹿山脈南部の高畑山(標高773メートル)を水源に東へ流れ、伊勢湾へ注ぐ。幹線の長さ38キロの1級河川で、流域面積323平方キロ。主な支流は加太川、安楽川、内部川など。

(2006-04-19 朝日新聞 朝刊 三重 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

すずか‐がわ〔‐がは〕【鈴鹿川】

三重県北部を流れる川。鈴鹿山脈南端の鈴鹿峠付近に源を発して東流し、亀山市・鈴鹿市を経て四日市市南端で伊勢湾に注ぐ。長さ41キロ。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

すずかがわ【鈴鹿川】

三重の日本酒。酒名は、当地が古来から酒どころとして「味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)」と呼ばれていたことに由来。大吟醸酒雅楽器揃箏」、純米吟醸酒「雅楽器揃絃」のほか、純米酒、本醸造酒がある。全国新酒鑑評会で受賞実績多数。原料米は山田錦など。仕込み水は鈴鹿山系の伏流水。蔵元の「清水醸造」は明治2年(1869)創業。所在地は鈴鹿市若松東。

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デジタル大辞泉プラスの解説

鈴鹿川(すずかがわ)

三重県、清水醸造株式会社の製造する日本酒。平成21、22酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

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世界大百科事典 第2版の解説

すずかがわ【鈴鹿川】

三重県北部を流れる川。鈴鹿山脈の那須ヶ原岳(800m)付近から発してほぼ東流し,御幣(おんべ)川,安楽川,内部(うつべ)川の支流を合わせ,四日市市南端で伊勢湾に入る。八十瀬川,甲斐川,関川,高岡川などともいわれる。幹川流路延長38km,全流域面積323km2。上流は鈴鹿国定公園に属し,小岐須(おぎす)峡,石水峡などの景勝地があり,歌枕として古歌に詠まれた。中流には河岸段丘が発達し,一部は黒ボクと呼ばれる火山灰土の厚い腐植層におおわれ,茶畑に利用されている。

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大辞林 第三版の解説

すずかがわ【鈴鹿川】

鈴鹿山脈南部付近を水源とし、三重県北部をほぼ東流して四日市市南端で伊勢湾に注ぐ川。歌枕として多くの古歌に詠まれている。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔三重県〕鈴鹿川(すずかがわ)


三重県北部を流れる川。1級河川(鈴鹿川水系)。延長38km。流域面積323km2。鈴鹿山脈南部の鈴鹿峠南方に源を発し、東流して亀山(かめやま)市・鈴鹿市を流れ、四日市(よっかいち)市で伊勢(いせ)湾に注ぐ。上流や支流には小岐須(おぎす)渓谷などの景勝が多く、鈴鹿国定公園に指定されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鈴鹿川
すずかがわ

三重県北部、鈴鹿山脈の南端の鈴鹿峠付近に源を発して東流し、亀山市、鈴鹿市を経て四日市市南部で伊勢(いせ)湾に注ぐ一級河川。内部(うつべ)川、御幣(おんべ)川、安楽(あんらく)川などの支流を集めて延長38キロメートル、流域面積323平方キロメートル。各支流の上流部は鈴鹿山系を刻む渓谷美に富み、中流域は丘陵台地、段丘が広がり、県下一の茶・花木の産地である。緩やかに蛇行する流れは『万葉集』の「鈴鹿川八十瀬(やそせ)渡りて誰(た)が故(ゆえ)か夜越えに越えむ妻もあらなくに」(巻12、作者不詳)のほか、多くの歌に詠まれている。[伊藤達雄]

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