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鋤崎古墳 すきざきこふん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鋤崎古墳
すきざきこふん

福岡県福岡市西区今宿字鋤崎 (すきざき) の丘陵尾根上に位置する5世紀初頭ころ築造の前方後円墳。 1981~83年に福岡市教育委員会が調査した。墳丘は全長 62mの3段築成,各斜面に葺石 (ふきいし) を有し円筒埴輪列を巡らす。

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世界大百科事典 第2版の解説

すきざきこふん【鋤崎古墳】

福岡市西区今宿(いまじゆく)青木にある5世紀初頭の前方後円墳。今津湾にのぞむ今宿平野の南方丘陵上に点在する12基の前方後円墳群のうち,もっとも東端に位置する。地形を利用して濠をめぐらさずに作った南面する墳丘は,全長62m,後円部径38m,前方部幅22mあって,葺石および円筒埴輪を残す。1982年,83年に福岡市教育委員会が発掘して,後円部にある横穴式石室から副葬品を検出した。石室は玄武岩の割石を平積みにした古式のもので,長さ3.4m,幅2.7mの玄室に,長さ0.7m,幅0.5mの短い羨道を付設している。

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国指定史跡ガイドの解説

すきさきこふん【鋤崎古墳】


今宿古墳群(いまじゅくこふんぐん)

出典|講談社
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