門前の小僧習わぬ経を読む(読み)モンゼンノコゾウナラワヌキョウヲヨム

デジタル大辞泉の解説

門前(もんぜん)の小僧(こぞう)習わぬ経(きょう)を読む

ふだん見聞きしていると、いつのまにかそれを学び知ってしまう。環境が人に与える影響の大きいことのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ【門前の小僧習わぬ経を読む】

平生見聞きして慣れていれば、知らず知らずその物事に習熟することのたとえ。環境の与える影響力の大きさをいうたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もんぜん【門前】 の 小僧(こぞう)(なら)わぬ経(きょう)を読(よ)

常に見たり聞いたりしていれば、知らず知らずのうちにそれを学び知るようになる。環境がその人に与える影響の大きいことのたとえ。勧学院の雀は蒙求を囀る門前小僧
※武蔵野(1887)〈山田美妙〉中「門前の小僧は習はぬ経を誦む」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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