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院政時代 インセイジダイ

2件 の用語解説(院政時代の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いんせい‐じだい〔ヰンセイ‐〕【院政時代】

平安後期、白河鳥羽後白河3代の上皇(一説に、後鳥羽上皇の代も含む)による院政が行われた時代。上皇が院宣や、院の庁下文(くだしぶみ)を発給するなどして国政を掌握し、その実権は朝廷摂関家をしのいだ。のちに武家政権と対立した。

出典|小学館
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世界大百科事典内の院政時代の言及

【院政】より

…そして1840年(天保11)光格上皇が没するに及び,院政は名実ともに消滅したのである。
[院政時代]
 院政の始期を厳密に特定することはむずかしく,またその終期も名目的には江戸時代末に至るが,〈院政時代〉が平安時代の一時期を指すことには異論がないであろう。ただその範囲は論者によって一様ではなく,狭くは白河・鳥羽院政期の約70年を指すが,これに院政前史ともいうべき後三条・白河朝を加え,さらに平氏政権の武家政権としての未熟さを考慮して,平氏滅亡までを含め,この1068‐1185年に及ぶ110年余を院政時代とよぶことも一般に行われている。…

※「院政時代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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