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陸別[町] りくべつ

百科事典マイペディアの解説

陸別[町]【りくべつ】

北海道東部,足寄(あしょろ)郡の町。十勝利別川上流部を占める。木材の大産地で,製材業も行う。乳牛飼育など酪農も行う。608.90km2。2650人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

りくべつ【陸別[町]】

北海道中南部,十勝支庁足寄(あしよろ)郡の町。人口3429(1995)。地名はアイヌ語の〈リクンペツ(高い危ない川)〉に由来する。十勝川の支流利別(としべつ)川の上流に位置し,町域の大半は原生林におおわれた傾斜地である。冬季の気温が道内で最も低い地域の一つで,寒暖の差が70℃に達する。中心集落は利別川と陸別川,斗満(とまむ)川の合流点付近にあり,北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線,国道242号線が通じる。

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