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陸別町 りくべつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

陸別〔町〕
りくべつ

北海道中東部,利別川の上流域にある町。 1953年町制。地名はアイヌ語リクンペツ (高く危険な川の意) に由来。町域の約 85%を山地が占め,林業と製材,チップ材,合板などの木材加工業が主産業。農業は山間部のため酪農が中心。北端の小利別 (しょうとしべつ) は,冬期間の最低気温が-30℃以下になる厳寒地。ユクエピラチャシ跡は内陸部では最大規模のチャシで,国の史跡に指定されている。国道 242号線が通る。面積 608.9km2。人口 2482(2015)。

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