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面積計 めんせきけいplanimeter

翻訳|planimeter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

面積計
めんせきけい
planimeter

面積をはかる計器をいい,アムスラー型面積計,皮革類面積計などがある。アムスラー型は図上に記録された曲線の包む平面の面積を機械的に精密に測定するためのもので,極式と直線式とがある。皮革類面積計ははかろうとする面積を小面積に分けて,それらの総和を機械的に求める原理のもので,皮革の取引に用いられている。最近は電子式や光電式のものがある。

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百科事典マイペディアの解説

面積計【めんせきけい】

プラニメーターとも。曲線で囲まれた平面図形の面積を測定する器械。針を図形の周囲に沿って一周させると目盛車が回転し,積分によって得られた面積が目盛に表示される。

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世界大百科事典 第2版の解説

めんせきけい【面積計】

平面上にかかれた図形の面積を求める装置。積分が容易な数式で記述され得ない曲線図形や複雑な形状の面積を求める場合に使われる。図形の境界を入力すると機械的手法で面積を算出する方式の代表例は,アムスラーJakob Amsler‐Laffon(1823‐1912)の考案とされるプラニメーターplanimeterで,その構造を図1に示す。2本の腕ABとCDとがCにおいて接し,軸のまわりに水平に回転できるようになっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

面積計
めんせきけい

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