デジタル大辞泉 「響き」の意味・読み・例文・類語
ひびき【響き】
2 ものに反射して聞こえる音や声。反響。「壁面にはね返る
3 余韻。残響。また、耳に受ける音や声の感じ。「鐘の
4 振動。「山々を揺るがす雪崩の
5 他に反応・変化を生じさせること。影響。「物価上昇の
6 世間の評判。
「春宮の御元服、南殿にてありし儀式よそほしかりし御―におとさせ給はず」〈源・桐壺〉
7 連句の
「うつり、―、匂ひは付けやうの
[類語]音響・とどろ・とどろき・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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