コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

轟く トドメク

5件 の用語解説(轟くの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とど‐め・く【×轟く】

[動カ四]《「どどめく」とも》
音がひびきわたる。とどろく。
「いかづちの鳴り―・くをり」〈塵袋
がやがや騒ぎたてる。
「人の音多くして、―・き来る音す」〈宇治拾遺・一〉

とどろ・く【×轟く】

[動カ五(四)]
音が響きわたる。鳴り響く。「礼砲が―・く」
世間に広く知れわたる。有名になる。「天下に英名が―・く」
期待や興奮などで胸がどきどきする。鼓動がはげしくなる。「再会を前に胸が―・く」

ほ‐め・く【×轟く】

[動カ四]とどろく。ざわざわ音をたてる。〈新撰字鏡

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

どどめく【轟く】

( 動四 )
〔「とどめく」とも〕
音がひびきわたる。とどろく。 〔日葡〕
わいわい騒ぐ。がやがやと騒ぐ。 「二郎君・三郎君、-・きおはして/栄花 衣の珠

とどろく【轟く】

( 動五[四] )
大きな音が鳴りひびく。鳴動する。 「雷鳴が-・く」
広く世に知れる。名高くなる。 「名声が天下に-・いている」
驚く。また、驚いて胸がどきどきする。 「胸が-・く」 「仁木越後守些も-・かず/太平記 31

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

轟くの関連キーワード霹靂泣き喚く美音響き渡る行渡るごそつ・く鳴渡る鳴響くはため・く吹渡る

轟くの関連情報