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風気/風邪気 カザケ

デジタル大辞泉の解説

かざ‐け【風気/風邪気】

かぜけ」に同じ。

ふう‐き【風気】

風の吹くこと。
気候。気象。
気風。風俗。
「本来が四返(しへん)の―を換えるのを目的とする移動だから」〈漱石それから
腸内にガスのたまること。また、そのガス。
「―を洩らすことも極めて稀なるが為」〈福沢福翁百話
風邪(かぜ)。
「この程―ありて見参に入らずと言へ」〈盛衰記・六〉

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大辞林 第三版の解説

かざけ【風気】

少し風邪をひいた感じ。かぜぎみ。かぜけ。 「 -で熱がある」
風が吹きだす気配。かぜけ。

かぜけ【風気】

かざけ(風気) 」に同じ。

ふうき【風気】

風。また、風の吹くこと。
その土地の風土・気候。 「湿然たるは-なり/史記抄 13
人々の風俗・気風。 「 -日に漓うすく、人心古ならず/童子問」
風邪かぜ。感冒。 「 -とて参内せられず/保元 上・古活字本
腸内にたまったガス。

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