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高鍋[町] たかなべ

百科事典マイペディアの解説

高鍋[町]【たかなべ】

宮崎県中部,児湯(こゆ)郡の町。小丸(おまる)川河口部を占め,日向灘(ひゅうがなだ)に臨む。主集落は秋月氏の城下町として発達,日豊(にっぽう)本線,東九州自動車道が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

たかなべ【高鍋[町]】

宮崎県中部,児湯(こゆ)郡の町。人口2万2886(1995)。小丸(おまる)川河口付近に位置し,東は日向灘に面する。古くは財部(たからべ)と称し,近世以後高鍋藩秋月氏3万石の城下町となり,1673年(延宝1)高鍋と改称した。1778年(安永7)に藩校明倫堂が開設され,初めは漢学研究を中心にしていたが,幕末には国学,洋学,医学の3科が加えられた。海岸沿いに日豊本線,国道10号線が通る交通の要地で,江戸時代から商業が盛んである。

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