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鹿北[町] かほく

百科事典マイペディアの解説

鹿北[町]【かほく】

熊本県北部,鹿本(かもと)郡の旧町。筑肥(ちくひ)山地を境に福岡県に接し,国道3号線が通じる。大部分山地で,スギ材を産し製材を行う。米,スイカ,野菜,クリ,茶栽培も盛んで,鹿北茶の名で知られる。2005年1月鹿本郡菊鹿町,鹿本町,鹿央町と山鹿市へ編入。86.17km2。5402人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

かほく【鹿北[町]】

熊本県北部,鹿本(かもと)郡の町。1963年町制。人口5465(1995)。北は福岡県,南は山鹿市に接する。全域が筑肥山地の山々で占められ,中央部を菊池川支流の岩野川が流れる。基幹産業は農林業で,杉,ヒノキの良材を産するほか,米,栗,茶,シイタケなどの生産が盛ん。特に茶は江戸初期から栽培が始められたといわれ,〈鹿北茶〉の名で知られる。国道3号線が通じる。【松橋 公治】

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