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H2ブロッカー

大辞林 第三版の解説

H2ブロッカー

〖H2-blocker〗 〔胃酸を分泌させるヒスタミン H2受容体の働きを阻害することから〕
抗ヒスタミン薬の一。胃酸の分泌を抑えることで、胃潰瘍かいようなど胃の疾患の治療に用いられる。

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百科事典マイペディアの解説

H2ブロッカー【エッチツーブロッカー】

もともとは医療機関が専門に使用してきた胃潰瘍(かいよう)・胃炎用薬。胸焼けや胃痛,もたれ,むかつきの抑えに高い効果をもつとの定評がある。1997年9月から大衆薬(OTC薬)に転用され(スイッチOTC),薬剤師のいる薬局・薬店で販売されるようになった(大衆薬転用を厚生省が認可したのは1997年7月)。
→関連項目逆流性食道炎

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