コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

NAFTA NAFTA/えぬえーえふてぃーえー/なふた North American Free Trade Agreement

7件 の用語解説(NAFTAの意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

NAFTA

北米自由貿易協定」のページをご覧ください。

NAFTA

北米自由貿易協定」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ナフタ【NAFTA】[North American Free Trade Agreement]

North American Free Trade Agreement》北米自由貿易協定。アメリカ・カナダ・メキシコの3か国による域内の貿易自由化をめざす協定。関税の引き下げ・撤廃、金融サービス市場の開放、投資の自由化などを内容とする。1992年に調印、1994年1月発効。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

NAFTA【ナフタ】

北米自由貿易協定

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

NAFTA

北米自由貿易協定。アメリカ、カナダ、メキシコ3カ国間で結ばれた経済協定。加盟国の関税の引き下げに始まり、金融・投資の自由化、知的所有権の保護などを取り決め、締結国間での貿易障壁を取り除き、より円滑な国間取引を行なうために作られた。約4億人の消費者を持ち、ヨーロッパ経済地域(EUとEFTAで構成)に次ぐ、世界第2位の自由貿易地域を形成している。北米自由協定成立以降、域内の貿易は拡大し、特にメキシコの発展に伴いアメリカとメキシコの貿易は大幅に拡大している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

NAFTA
エヌエーエフティーエー

北米自由貿易協定」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

NAFTA
なふた

北米自由貿易協定North American Free Trade Agreementの略称。1980年代に拡大・強化したEC(ヨーロッパ共同体、現EU=ヨーロッパ連合)をはじめとする地域経済統合化(ブロック化)の動向に対処して、北アメリカに単一の経済圏を樹立する目的で結ばれた協定。アメリカ、カナダ、メキシコの3国が参加している。アメリカは、89年にまずカナダとの間で自由貿易協定を締結し、90年のメキシコとの予備交渉を経て、91年に3国間でのNAFTA交渉を開始した。3国は92年12月に協定書に調印、協定は94年1月に発効した。
 NAFTAは自由貿易地域であるが、協定の内容は、域内における関税や数量制限の撤廃(最長15年で3国間の関税を全廃と規定)だけでなく、ガット(GATT、関税および貿易に関する一般協定。世界貿易機関=WTOの前身)のウルグアイ・ラウンド交渉と同じように、通商規則やサービス貿易、投資、知的財産権など多岐にわたる。NAFTAには、加盟国を増やして地域を拡大しようとする動きはあるが、今のところEUのように完全な地域統合を目ざすという構想はない。NAFTAはGDP(国内総生産)の規模ではEUを超える世界最大の地域統合になり、成立後域内の貿易や投資は増加しているが、加盟国の数が少ないこともあって、EUと比較すると自給自足的な傾向は弱い。[志田 明]
『日本貿易振興会編・刊『NAFTAを読む』(1993) ▽大野幸一編『経済統合と発展途上国――EC・NAFTA・東南アジア』(1994・アジア経済研究所) ▽福島栄一他著『NAFTAと日本企業への影響』(1995・日本貿易振興会) ▽並木芳治著『メキシコ・サリナース革命――北米自由貿易協定に賭けた大統領』(1999・日本図書刊行会) ▽梅津和郎・奥田孝晴・中津孝司著『途上国の経済統合――ナフタとメルコスル』(1999・日本評論社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のNAFTAの言及

【北米自由貿易協定】より

…1992年12月にアメリカ,カナダ,メキシコ3国間で調印され,各国での批准を経て,94年1月に発効した協定。略称NAFTA(ナフタ)。発効後10ないし15年以内に相互の関税を撤廃し,直接投資面での規制を大幅に引き下げることを目的としている。…

※「NAFTA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

NAFTAの関連キーワードメキシコ湾流北米自由貿易協定アメリカメキシコ戦争ニューメキシコメキシコ銀AARメキシカン風雲のメキシコフリーダメキシコのダンス

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone

NAFTAの関連情報