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SIMカード しむかーど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SIMカード

携帯電話ユーザーの加入権情報が保存されているカード。契約した電話会社から提供されたSIMカードを携帯端末に差し込むと、その携帯電話で通話ができるようになる。このため、携帯電話を交換したり、異なる電話会社を1台の携帯電話で使い分けたりできる。ヨーロッパで普及しているGSM方式の携帯電話でもともと採用されていた。IMT-2000では、同様の機能を持つUMIカードの使用が義務付けられている。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

SIMカード

携帯電話の端末(電話機)に差し込んで使う、通信事業者や電話番号などの情報が記録された小さなカードです。携帯電話の買い換え時などは、このカードを入れ替えるだけで新しい電話機が自分の電話番号で使えるようになります。原理上は、通信事業者AのSIMカードを通信事業者Bの携帯電話機に入れると、Aの回線が使えるようにもなります。ただし、日本国内だと、別の事業者のSIMカードを認識しないよう電話機に細工がしてある(SIMロック)、通信に使う電波が違うなどの理由で、異なる事業者の電話機では使えないことも多いです。海外製のスマートフォンを中心に、通信事業者を問わない端末も増えており、通信費用の安いMVNOのSIMカードとの組み合わせで「格安スマートフォン」も実現されるようになってきました。
⇨MVNO、SIMフリーPINコード

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

SIMカード

携帯電話に使われる、電話番号や電話帳などの情報が記録された小型の集積回路暗号鍵のデータも埋め込まれている。米調査会社ABIリサーチの推定では、2014年は世界で52億枚が出荷されている。

(2015-02-27 朝日新聞 朝刊 2総合)

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Wisdomビジネス用語辞典の解説

SIMカード

W-CDMAなどの第三世代携帯電話や、一部の第二世代携帯電話で使われている、固有のID番号や携帯電話番号などが記録されたICカード。SIMカードを入れ替えることで、電話番号を他の携帯電話機に引き継いだり、ひとつの端末で複数の番号を使ったりできるようになる。但し日本の場合、現状携帯電話キャリア各社が、他社のSIMカードを自社仕様の携帯電話に挿しても使用できなくする「SIMロック」を掛けているため、一部の機種を除き、SIMカードの利便性は活かせていない。総務省では従来、キャリア各社の慎重姿勢を受けて先送り姿勢を取っていたが、ユーザーのSIMロック解除を求める声の高まりを受け2010年4月、キャリア各社などを集め公開ヒアリングを実施。内藤正光総務副大臣がSIMロックの解除について各社に質問、各キャリアからおおむね前向きな回答を得た。

出典 「ビジネス用語辞典」byWisdom(NEC)Wisdomビジネス用語辞典について 情報

IT用語がわかる辞典の解説

シムカード【SIMカード】

携帯電話のキャリアが発行する小型のICカード。契約者情報が記録されており、利用者の識別に使われる。カードは抜き差しが可能で、差し替えることによって複数の携帯電話を同じ契約者扱いで利用することができる。◇略して「SIM(シム)」ともいう。「SIM」は「subscriber identity module」の頭文字。「subscriber」は「加入者」「契約者」の意。⇒UIMカード

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

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