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SQL エス キュー エル、シークェル

9件 の用語解説(SQLの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SQL

リレーショナルデータベースを操作するための言語。構造化照会言語という。IBM社が1976年に開発し、1987年にISO規格、JIS規格になっている。SQLを使うと、リレーショナルデータベースでデータベースを作成したり、アクセス権を設定できるほか、データの追加・削除・問い合わせといった操作が可能。SQLに対応した代表的なデータベースサーバーには、OracleMicrosoft SQL Server、MySQLなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

エス‐キュー‐エル【SQL】[structured query language]

structured query languageリレーショナルデータベースの照会言語の一。データの更新や検索などの処理に用いられる。1976年、米IBM社が元となる言語を開発。現在はISO国際標準化機構)、およびJIS日本工業規格)の標準規格。シークェル。

シークェル【SQL】[structured query language]

structured query language》⇒エスキューエル(SQL)

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DBM用語辞典の解説

ストラクチャード・クエリー・ランゲージ【SQL Structured Query Language】

しばしば「シーケル」と発音されるがリレーショナル・データベース(RDB)の標準言語として用意されているもの。データの定義言語、データの操作言語の両方の機能を備える。データの定義、取り出し、更新に使える第四世代言語である。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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IT用語がわかる辞典の解説

エスキューエル【SQL】

リレーショナルデータベースを操作するための言語のひとつ。データの検索・削除・挿入などの処理を行うことができる。1970年代にIBMが開発し、1987年にISO(イソ)の標準規格になった。◇「structured query language」の頭文字から。「シークェル」ともいう。

シークェル【SQL】

エスキューエル。⇒エスキューエル

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

SQL

〖Structured Query Language〗
リレーショナル-データベース-システムに照会をするための言語の一。1987 年国際規格、また JIS 規格となった。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SQL
えすきゅーえる

リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS:Relational Data Base Management System)において、データベースを照会するための専用プログラミング言語のこと。データの抽出をはじめ、変更や削除なども行う。
 1976年にIBM社が開発した。その後、1986年にANSI(アメリカ規格協会)によって標準化され、翌1987年にはSQL87としてISO(国際標準化機構)規格になった。その後もISOで標準化が進められ、SQL89、SQL92、SQL1999、SQL2003、SQL2006、SQL2008、SQL2011などの規格が制定された。日本でもJIS規格になっている。IBMではSQLをStructured Query Languageの頭文字としていたが、ISOではとくになんらかの略語ではないと規定している。エス・キュー・エルと読むのが一般的だが、シークェルともいう。
 データ形式を定義して統合的に管理するデータベースのなかで、もっとも利用されているのがリレーショナルデータベース(RDB)である。これは、データを表形式のテーブルで表すとともに、複数の表を関連づけられるという特徴がある。それを管理するシステムがRDBMSで、そこで標準的に使われる言語がSQLである。そのため、SQLを利用することでどのRDBでも同じように操作できることになる。
 言語としては、テーブルの作成などを行うデータ定義言語(DDL:Data Definition Language)、データの整合性を保つためのデータ制御言語(DCL:Data Control Language)、データベース構築後にデータの検索や修正、追加、削除などを行うデータ操作言語(DML:Data Manipulation Language)の三つで構成されている。
 SQLを利用するおもな製品に、Oracle(オラクル)、DB2、Microsoft(マイクロソフト) SQL Server、MySQL(マイエスキューエル)などがある。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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図書館情報学用語辞典の解説

SQL

関係データベースを構築,利用するためのコンピュータ言語の一つ.表名や列名,データ型の定義などを行うデータ定義,データの挿入や検索(問合せ)などを行うデータ操作,トランザクションの確定,取消などを行うデータ管理の機能を持つ.IBM社のSEQUEL(Structured English Query Language, 1974)から発展し,ANSI(1986),ISO(1987),JIS(1987)で標準化され,その後も改訂が続いている.当初SQLはStructured Query Languageの略称として使用されていたが,ISOにおいて正式名称となった.商用のOracleやMS Access,フリーウェアのPostgreSQLやMySQLなど,SQLを実装したソフトウェアが多数開発されている.「シークェル」とも発音する.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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世界大百科事典内のSQLの言及

【プログラミング言語】より

…その目的にあてはまるプログラム作成に対しては効率よい開発が可能であるが,そのぶん汎用性は劣るため,グラフィカルユーザーインターフェースなどが重要になるにつれ,Visual Basicに代表されるコンポーネント型の環境に取って代わられる方向にある。SQL関係論理に基づいた関係データベースの問合せ/操作言語として標準の地位を占めている。SQL自体は,あくまで問合せ/操作言語であるので,汎用のプログラミング能力はもたず,SQLを用いたデータベースプログラミングでは他の汎用言語と組み合わせて用いることになる。…

※「SQL」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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