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USBメモリー ゆーえすびーめもりーUSB memory

6件 の用語解説(USBメモリーの意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

USBメモリー

メモリーカードと同様のフラッシュメモリーを内蔵したデータ記録装置でUSB端子と一体になっているものの総称。「USBフラッシュメモリー」とも。パソコンのUSB端子に差し込むだけで利用できるため、データの受け渡しや一時的なデータのバックアップなどに利用される。小型化と低価格化が進んでおり、小指サイズで8GB(ギガバイト)もの容量を持つものも5000円を切る価格で購入できるようになっている。容量以外では、データの転送速度、保存データの暗号化、指紋認証組み合わせセキュリティー機能などの付加価値を高めた製品が作られている。また、キャラクターをあしらったものやデザインを工夫した製品も多い。

(斎藤幾郎 ライター / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

USBメモリー

USB端子に差して使うフラッシュメモリーで、「USBフラッシュ」「USBフラッシュメモリー」などともいいます。外付けドライブとして使います。メモリーカードと違い専用の読み取り装置を必要とせず、データの書き込みに特別なソフトもいらないため、他のパソコンにデータを渡すのに便利です。
⇨フラッシュメモリー、メモリーカード

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

ユーエスビー‐メモリー【USBメモリー】

USB memory》⇒USBフラッシュメモリー

出典|小学館
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IT用語がわかる辞典の解説

ユーエスビーメモリー【USBメモリー】

「USBフラッシュメモリー」の略。⇒USBフラッシュメモリー

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

USBメモリー
ゆーえすびーめもりー

USB接続を可能にするインターフェースをもった外部メモリーのこと。USBフラッシュメモリーともいう。USBは周辺機器をパソコンなどに接続する規格の一つである。パソコンなどの電子機器に備えられたUSBスロットに差して使う。基本的に接続するだけで認識され、データの書き換えも自由にできる。小型で持ち運びができ、使用にフロッピーディスクやMO、CD-ROMなどのように専用の装置を必要としないため利便性が高い。記憶容量は数MBから100GBを超えるものまであり、コストが下がってきたこともあり、データの受け渡しで広く使われている。一部の市販アプリケーションでは、CD-ROMDVD-ROMではなく、USBメモリでデータを提供しているものもある。
 また、Vista以降のWindows OSでは、ReadyBoost(レディーブースト)という機能によりUSBメモリーを外部記憶装置ではなくキャッシュメモリーとして使うことで、高速化を図ることもできるようになった。
 その他、市販のUSBメモリーには、ワンセグチューナーや動画再生機能、MP3プレーヤー、ボイスレコーダー、FMラジオ、SDカードスロット付きなど、多くの機能を付加した製品がある。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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