基本的には赤血球上のC(rh´)、c(hr´)、D(Rh0)、d(hr)、E(rh″)、e(hr″)因子の有無により、通常18種の表現型に分類されるヒトの血液型。Rh(+)型(あーるえいちぷらすがた)、Rh(-)型(あーるえいちまいなすがた)の2群に区別されるが、これは、D因子の有無による単独分類で、前者はD型(日本人頻度は約99.5%)、後者はdd型(約0.5%)となる。免疫抗体の産生頻度が高く、輸血、新生児溶血性疾患など臨床医学的に重要な血液型である。Rh因子には著明な人種差があり、きわめて多数の亜型、変異型が発見されている。Rhという呼称は、最初これを検出するのに必要な抗血清を得るために使った免疫動物が、アカゲザルRhesus monkeyであったことによる。
[小谷淳一]
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…【和田 敬三】【本好 茂一】。。…
…親子鑑別【中嶋 八良】。。…
※「Rh式血液型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新