びゅう(読み)ビュウ

デジタル大辞泉 「びゅう」の意味・読み・例文・類語

びゅう

[副]
風が激しく吹く音を表す語。「風がびゅうと吹く」
物が強い勢いで風をきる音や、そのさまを表す語。「ゴルフクラブびゅうと振り切る」
[類語]ひゅうぴゅうひゅっとびゅんびゅんひゅうひゅうびゅうびゅうぴゅうぴゅうそよそよさわさわそよざわざわさやさやさらさらはたはたばたばた

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「びゅう」の意味・読み・例文・類語

びゅう

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 風の激しく吹くさまを表わす語。
  3. 物が激しく風を切って動く音、また、そのさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「三町ばかり先へ落雷でガラガラガラガラガラビューと火の棒の様なる物が下ると」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む