デジタル大辞泉
「ハイパーリンク」の意味・読み・例文・類語
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出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
ハイパーリンク
テキスト内に埋め込まれた、ほかのファイルや位置への参照情報。通常は、単にリンクという。テキストだけでなく、画像や音声などのファイルへのリンクを文書に埋め込んで、ほかの文書を参照できるシステムをハイパーテキストという。ハイパーリンクは、こうしたハイパーテキスト用のリンク情報のことで、オフィス文書やPDF、Webページに埋め込める。Web上のコンテンツを参照する場合は、URLを使ってデータの場所や取得方法を表記する。
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
ハイパーリンク【Hyperlink】
同じページの別の場所や、他のページ、あるいは、まったく別のサイトへ移動できるように、ウェブ上の文字や画像をクリックしてリンクできるようにしたもの。これが、オンライン・コミニュケーションの唯一の最も強力で重要な機能である。
出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
ハイパーリンク
指定範囲の文書が関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている仕組み。ハイパーリンク機能を持つ文書のことをハイパーテキストと呼ぶ。
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出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報