出し抜く(読み)ダシヌク

デジタル大辞泉 「出し抜く」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「出し抜く」の意味・読み・例文・類語

だし‐ぬ・く【出抜】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 他人のすきをうかがったり、だましたりして、自分だけが先に利益をおさめる。約束を破って無断で先に事を行なう。
    1. [初出の実例]「扨(さて)は口惜事ごさんなれ。義朝はだしぬきけるよな」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)

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