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謀る タバカル

デジタル大辞泉の解説

た‐ばか・る【謀る】

[動ラ五(四)]
計略をめぐらしてだます。たぶらかす。「敵を―・る」
計画・方法などを思いめぐらす。工夫する。
「子安貝とらむと思しめさば―・り申さむ」〈竹取
相談する。
「いかがすべきと―・り給ひけり」〈大和・一七一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たばかる【謀る】

( 動五[四] )
〔「た」は接頭語〕
(あれこれ工夫して)だます。 「爾なんじに-・られて…太いたく打擲ちようちやくされし上に/こがね丸 小波
方策を考える。工夫する。うまく対処する。 「入りて侍従にあひてさるべき様に-・れ/源氏 浮舟
相談する。 「かかることなむあるをいかがすべきと-・りたまひけり/大和 171

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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