工場・鉱山などの事業場、車両、船舶などにおいて、安全性確保のために用いられる各種の標識。危険物の存在の表示、危険区域の指定、注意の喚起などを行い、事故を未然に防止するために用いられる。しかし、あくまでも災害防止対策の補助手段にすぎない。安全標識は、人目についてだれにでもわかりやすく、しかも全国共通なものであることが肝要であることから、その色と形が産業標準化法(昭和24年法律185号。2019年の法改正により、工業標準化法から名称変更)に基づくJIS(ジス)(日本産業規格)によって定められている。色は人目につく安全色彩が採用され、5種類の安全標識がある。(1)禁止標識と(2)防火標識は赤と白、(3)指示標識は青と白、(4)注意警告標識は黄と黒、(5)安全状態標識は緑と白の組合せで示し、それぞれ定められた図形につくられる。
[佐藤英善]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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