思い(読み)オモイ

デジタル大辞泉 「思い」の意味・読み・例文・類語

おもい〔おもひ〕【思い/想い/念い】

ある物事について考えをもつこと。また、その内容。所懐。「年頭の―を述べる」
予想。予期。想像。「―もしない結末
願い。望み。「長年の―がかなう」「―を遂げる」
物思い回想。「秋の夜長に―にふける」
思慕の情。愛情恋心。「彼女への―が募る」
執念。恨み。「この世に―を残す」
あることを経験してもたらされる感じ。「胸のすく―」「自分だけいい―をする」
(多く名詞の下に付いて)ある対象を気にかけ、大切にする気持ちが特に強いことを表す。「親―の息子
4の意から》喪に服すること。また、その期間。喪中
「ちちが―にてよめる」〈古今哀傷詞書
[類語](1想念思念ねん気持ち感懐感想所懐胸懐心懐胸中心中しんちゅう心事心情心境感慨万感偶感考え思考思索一存

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む