手を加える(読み)テヲクワエル

デジタル大辞泉 「手を加える」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手を加える」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 加(くわ)える

  1. 加工する。
    1. [初出の実例]「人は唯之れに手を加へて、様様に製造するのみ」(出典:幼学読本(1887)〈西邨貞〉七)
  2. 手数をかける。手を掛ける。
    1. [初出の実例]「注意深く、念入りに手を加えて育てられているが」(出典:日本の庭(1947)〈加藤周一〉二)
  3. 修正する。補いなおす。
    1. [初出の実例]「むしろ、あまり手を加えない方が、当時の空気をつたえるためになにかの役に立つと思い」(出典:人間横光利一(1955)〈中島健蔵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む