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推敲 スイコウ

デジタル大辞泉の解説

すい‐こう〔‐カウ〕【推×敲】

[名](スル)《唐の詩人賈島(かとう)が、「僧は推す月下の門」という自作の詩句について、「推す」を「(たた)く」とすべきかどうか思い迷ったすえ、韓愈(かんゆ)に問うて、「敲」の字に改めたという故事から》詩文の字句や文章を十分に吟味して練りなおすこと。「推敲を重ねる」「何度も推敲する」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すいこう【推敲】

( 名 ) スル
〔唐代の詩人賈島かとうが、「僧は推す月下の門」の「推(おす)」を「敲(たたく)」にしようかと迷って、韓愈の助言で「敲」にきめたという「唐詩紀事賈島」にある故事から〕
詩文を作るとき、最適の字句や表現を求めて考え練り上げること。 「 -を重ねる」 「原稿を-する」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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