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彫琢 チョウタク

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デジタル大辞泉の解説

ちょう‐たく〔テウ‐〕【彫×琢】

[名](スル)
宝石などを、加工研磨すること。
「たとえ小粒でも適当な形に加工―したものは燦然(さんぜん)として」〈寅彦・自由画稿〉
詩文などを練り上げること。
「字句を修飾したり、―したりした痕跡は」〈漱石・趣味の遺伝〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ちょうたく【彫琢】

( 名 ) スル
宝石などをきざみみがくこと。 「美しく-された指輪」
詩や文章を推敲し、立派なものにすること。 「入念に-された文章」
美しく磨きあげる。 「小説は自然を-する/虞美人草 漱石

出典|三省堂
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