

を以て鬯酒(ちようしゆ)をそそぎ、儀礼の場所を清める
鬯の礼を示す。厳恭の意で、極度につつしむ意。敢てその尊厳のことを行うので、つつしんでの意より、敢てするの意となる。「敢て」とは、つつしんでの意。周初の〔令彝(れいい)〕に「敢て
尹の休(たまもの)に揚(こた)へ」「敢て
の賞を
丁に
(およ)ぼし」というのは、「つつしみて」の意。〔説文〕四下に「
み取るなり」と敢為の意とするのは、のちの転義。本来は神事に関していう。金文の〔

(ろくしゆうゆう)〕に「淮夷、敢て
國を伐つ」とあるのは、本来あるべからざる行為を、敢てなすことをいう。
・
・嚴(厳)など六字、また嚴声として儼・巖(巌)など五字を収める。
は金文に厳の字義に用い、その初文。みな敢の声義を承ける。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...