第1次大戦中にアメリカ大統領ウィルソンによって唱えられた理念で,民族はその政治的地位を自由に決定できるというもの。また第2次大戦後,国際連合はその憲章第1条のなかで「人民の同権と自決の原則」を高く掲げている。二つの大戦を通じて,植民地国家の独立という意味での自決権は確立されたが,独立国家内部の体制に反対する他民族の自決権については学説も一致していない。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...