物理量の表式に現れて(場合によっては条件つきで)一定とみなされる数。ただし、円周率や自然対数の底(てい)のように数学的に定義されるものを除く。次の3種に分類できる。(1)個々の物質やそれが置かれた条件によらず、つねに一定の値を保つ普遍定数、(2)物質の特性を表現する物質定数、(3)両者の背景をなすものとして、「一秒とは133Cs原子の基底状態の二つの超微細準位間の遷移に対応する放射の9192631770周期のこととする」というように基本単位を決める定数。また、ガリウムの融解点を絶対温度302.9146Kとし、金の凝固点を同1337.33Kとするなど、温度に対する国際温度目盛の17の定義定点の値も、精度は劣るが基本単位を決める定数といえる。
[江沢 洋]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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