被虐(読み)ヒギャク

デジタル大辞泉 「被虐」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「被虐」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ぎゃく【被虐】

  1. 〘 名詞 〙 ひどく扱われること。特に、異性にいじめられることを好んだり、自分で自分の弱点を好んでさらけ出したりすることにいう。⇔加虐(かぎゃく)。
    1. [初出の実例]「彼女は被虐(ヒギャク)色情者の、耐へ難い慾望にさいなまれる身となり果ててゐたのである」(出典:陰獣(1928)〈江戸川乱歩〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む