角煮(読み)カクニ

関連語 こごり 名詞

精選版 日本国語大辞典 「角煮」の意味・読み・例文・類語

かく‐に【角煮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 料理一つ。豚肉を四角に切り、長時間とろ火で煮てから砂糖みりんしょうゆ、塩で甘辛く味つけして煮こんだもの。
  3. 角切りにしたマグロやカツオなどの魚のつくだ煮。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の角煮の言及

【佃煮】より

…ハマグリのつくだ煮は〈時雨蛤(しぐれはまぐり)〉の名で三重県桑名の名物として知られているが,この時雨蛤という言葉は1750年(寛延3)刊の《料理山海郷》にその名が見え,〈つくだ煮〉よりは古い言葉のようである。また,カツオ,マグロをさいころ形に切って煮たものは角煮(かくに),フキを用いたものは〈伽羅蕗(きやらぶき)〉とも呼ばれる。【平野 雄一郎】。…

※「角煮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む