…ハマグリのつくだ煮は〈時雨蛤(しぐれはまぐり)〉の名で三重県桑名の名物として知られているが,この時雨蛤という言葉は1750年(寛延3)刊の《料理山海郷》にその名が見え,〈つくだ煮〉よりは古い言葉のようである。また,カツオ,マグロをさいころ形に切って煮たものは角煮(かくに),フキを用いたものは〈伽羅蕗(きやらぶき)〉とも呼ばれる。【平野 雄一郎】。…
※「角煮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...