出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東京都墨田区(すみだく)北端の地名。現在、町名では堤通(つつみどおり)、墨田などにあたる。隅田川(すみだがわ)が大きく曲がる所で、曲ヶ淵(かねがふち)とよんだことか、または、橋場(台東(たいとう)区)から亀戸(かめいど)に普門(ふもん)院とよぶ寺が移転する際、寺鐘が水中に落ちたことが地名の由来という。江戸時代は将軍献上の野菜畑、鷹狩(たかがり)の地であった。1889年(明治22)ここに鐘淵紡績工場が設立され鐘紡(かねぼう)(のちカネボウ)の名でよばれた。現在は工場は廃止され、高層の都営住宅地に再開発されている。東武鉄道伊勢崎(いせさき)線の鐘ヶ淵駅がある。
[沢田 清]
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新