騒ぎ(読み)サワギ

デジタル大辞泉 「騒ぎ」の意味・読み・例文・類語

さわぎ【騒ぎ】

《上代は「さわき」》
1 騒ぐこと。また、騒がしいこと。やかましさ。「教室の騒ぎが静まる」
2 人々が騒ぐような出来事。ごたごた。騒動。「騒ぎを起こす」「騒ぎになる」
3 (「…どころのさわぎ」の形で、あとに打消しの語を伴って用いる)そのような程度の事柄。「見物どころの騒ぎではない」
4 大変なこと。めんどうなこと。「こんなことが上司に知れたら騒ぎだ」
5 酒席などで、にぎやかにたわむれること。遊興。
「何時なりとも―の節、きっと参上申すべく候」〈浄・冥途の飛脚〉
6 「騒ぎ歌」の略。
[類語](1)喧噪・狂騒・躁狂・大騒ぎ・馬鹿騒ぎ・空騒ぎ・どんちゃん騒ぎ・乱痴気騒ぎ・お祭り騒ぎ・てんやわんや/(2)もめ事・トラブル・いざこざ・ごたごた・悶着・摩擦・どさくさ・波乱・小競り合い・喧嘩・問題

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