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てんやわんや テンヤワンヤ

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デジタル大辞泉の解説

てんや‐わんや

[名・形動]大勢の人が秩序なく動き回り、ごった返すこと。また、そのさま。「宴会の準備で台所はてんやわんやだ」
[補説]手に手にの意の「てんでん」と、関西方言でむちゃくちゃの意の「わや」とが結合してできた語という。獅子文六新聞小説てんやわんや」で広く一般に使われるようになったもの。

てんやわんや[書名]

獅子文六の小説。昭和23年(1948)から翌年にかけ、毎日新聞紙上で発表された。四国の田舎町に疎開した男が、個性的な人物たちと出会うさまを描く。昭和25年(1950)、渋谷実監督により映画化。出演、佐野周二淡島千景ほか。

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デジタル大辞泉プラスの解説

てんやわんや

1950年公開の日本映画。監督:渋谷実、原作:獅子文六、脚本:斎藤良輔、荒田正男。出演:佐野周二、淡島千景ほか。第1回ブルーリボン賞主演女優賞(淡島千景)受賞。

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大辞林 第三版の解説

てんやわんや

( 名 ・形動 )
予想外の出来事などのため、大勢の人が勝手に動いて混乱すること。統制がとれないほど多忙なこと。また、そのさま。 「 -の大騒ぎ」 「 -の忙しさ」 「降って湧いた事件で村中が-だ」

出典|三省堂
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