てんやわんや(読み)テンヤワンヤ

デジタル大辞泉 「てんやわんや」の意味・読み・例文・類語


てんやわんや[書名]

獅子文六小説。昭和23年(1948)から翌年にかけ、「毎日新聞紙上で発表された。四国の田舎町に疎開した男が、個性的な人物たちと出会うさまを描く。昭和25年(1950)、渋谷実監督により映画化

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精選版 日本国語大辞典 「てんやわんや」の意味・読み・例文・類語

てんや‐わんや

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 各自が勝手にの意の「てんでん」と、むちゃくちゃの意の「わや」または「わやく」が結合してできたもの ) 各自が勝手にふるまって騒ぎたてること。大勢が先を争って混乱すること。また、そのさま。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「何処からもてんやわんやな事はいわせますまい」(出典:黄表紙・稗史億説年代記(1802))

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