はんまーあっくす【ハンマー・アックス】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃむすあっでぃーん【シャムス・アッディーン】
- 改訂新版 世界大百科事典
こん【坤】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉)(漢) [訓]ひつじさる1 地。大地。「坤輿こんよ/乾坤けんこん」2 皇后・女性を表す。「坤道・坤徳」
こん【梱】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉)(漢) [訓]しきみ こりそろえてしばる。「梱包こんぽう」
こん【混】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コン(呉)(漢) [訓]まじる まざる まぜる こむ[学習漢字]5年1 まじりあう。「混血・混合・混雑・混沌こんとん・混迷・混用・混乱…
こん【紺】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)紫色を帯びた深い青色。「紺青こんじょう・紺碧こんぺき・紺屋こんや・こうや/紫紺・濃紺」
結婚式 (けっこんしき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →婚礼
発根剤 (はっこんざい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 挿木,挿芽を行う際に,発根を促進する薬剤。植物ホルモンであるオーキシン(インドール-3-酢酸,略称IAA)は20ppmの濃度で,植物の茎や芽などの切片…
びらーどあっるーむ【ビラード・アッルーム】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッバス・キアロスタミ
- 知恵蔵mini
- 映画監督。1940年6月22日、イランの首都テヘラン生まれ。テヘラン大学卒業後、テレビCM制作者などを経て、70年に映画監督デビューした。実験的な手法…
アッシュール(神) あっしゅーる Aššur
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アッシリア帝国で厚い尊崇を受けていた有力な神。アッシリアおよび後のシリアの名はこの名に発する。アッシリア帝国では、各都市ごとにアッシュール…
あっしりあほうてん【アッシリア法典】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッカド‐ご【アッカド語】
- デジタル大辞泉
- 古代メソポタミアの言語。セム語族の言語のうち最も古いもので、アッシリア語・バビロニア語の二方言に分かれる。主として楔形くさびがた文字を使用。
アッバス キアロスタミ Abbas Kiarostami
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書映画監督・プロデューサー国籍イラン生年月日1940年6月22日出生地テヘラン学歴テヘラン大学美術学部卒勲章褒章旭日小綬章(日本)〔2013年〕…
アッカド朝 アッカドちょう Akkad
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 前2350ごろ〜前2150ごろメソポタミアのセム語族系のアッカド人がシュメール人の諸都市を併合して建てた最初の統一国家始祖サルゴン(シャルーキン)…
アッシニア紙幣 アッシニアしへい Assignat
- 旺文社世界史事典 三訂版
- フランス革命中に発行され,インフレをひき起こした不換紙幣1789年に財政難打開をはかった革命政府が,没収した教会財産を担保として発行した公債。…
サラーフ・アッディーン
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒サラディン
ハンド・アックス
- 百科事典マイペディア
- 握斧とも。前期旧石器時代の石器の一つ。石材を手に握れる大きさに打ち欠き,一端をとがらせたもの。切る,掘るなど,万能道具として使用されたと考…
アッシリア語【アッシリアご】
- 百科事典マイペディア
- アッカド語の北方方言で死語。楔形(くさびがた)文字を用いた。〈カッパドキア文書〉に始まる豊富な資料を有し,前20世紀から前6世紀ころまで用いら…
マフムド アッバス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1935年3月26日パレスチナの政治家
ばとるあっくす【バトル・アックス】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッカド語 アッカドご Akkadian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前 3000年頃から紀元頃まで,メソポタミアで用いられていた言語。アフロ=アジア語族のセム語派に属し,単独で北東セム語をなす。前 2000年頃からア…
アッシリア語 アッシリアご Assyrian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代メソポタミアのアッシリアに行われた言語。バビロニア語と並んでアッカド語の二大方言を形成する。アフロ=アジア語族のセム語派に属する。前 20…
アッチカ方言 アッチカほうげん Attic dialect
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシア語の一方言。イオニア方言と近く,両者をまとめてイオニア=アッチカ方言という。前5世紀以降,アテナイの隆盛とともに勢力を伸ばし,ま…
アッカド語 あっかどご Akkadian
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代メソポタミア地方で使われた言語。セム語族に属し、そのなかでは北東セム語派を形成する。北西部(アッシリア)と南東部(バビロニア)の2方言に…
あっかどびじゅつ【アッカド美術】
- 改訂新版 世界大百科事典
あっでぃーん【アッディーン,S.】
- 改訂新版 世界大百科事典
さらーふあっでぃーん【《サラーフ・アッディーン》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ウイリアム アッカーマン William Ackerman
- 20世紀西洋人名事典
- 1949 - 音楽家,実業家。 ウインダムヒルレコード会社会長。 ドイツ生まれ。 13歳の時、フォーク・ミュージックの影響でギターを始める。1968年頃か…
ジョゼフ アッカン Joseph Hackin
- 20世紀西洋人名事典
- 1886 - 1941.2.24 フランスの東洋考古学者。 元・ギメ美術館長。 ルクセンブルク生まれ。 1913年ギメ美術館員となり、チベット、インドの仏教美術…
アッシリア学 (アッシリアがく) Assyriology
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1857年に公式に成立した新しい学問領域。広義には古代オリエントにおいて発見される膨大な楔形文字資料の解読とその文献学的研究を中心課題とし,考…
アッシリア語 (アッシリアご) Assyrian
- 改訂新版 世界大百科事典
- アッカド語の一方言で,北メソポタミアを中心に用いられた。〈アッカド語〉の項目を参照されたい。執筆者:中田 一郎
アッカド語【アッカドご】
- 百科事典マイペディア
- 古代メソポタミアで用いられた言語で北東セム語(セム語族)に属する唯一のもの。Akkadian。現在は死語。最古の記録は前2800年ころにさかのぼる。ア…
あっさんぶらーじゅおんがく【アッサンブラージュ音楽】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッシリア学 アッシリアがく Assyriology
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アッシリアやバビロニアなど,楔形 (くさびがた) 文字を用いたメソポタミア地方のセム語族系民族の言語・宗教・文化・歴史を研究する学問19世紀半ば…
バハー・アッディーン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1145年3月6日アラブ系の歴史家1234年没
ロニー アッカーマン Ronny Ackermann スキー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- スキー選手(複合)生年月日:1977年5月16日国籍:ドイツ出生地:テューリンゲン州バート・ザルズンゲン経歴:5歳でクロスカントリースキーを始め、198…
アッピン岩
- 岩石学辞典
- 角閃石に富むランプロファイアを総称したスコットランドのアッピン(Appin)地方の名称.中粒から粗粒の亜優黒質の岩石で,角閃石のベースは主に斜長…
アッシリア学 あっしりあがく Assyriology
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 楔形(くさびがた)文字、およびこれを使用した民族の文化と歴史を研究する学問。オリエント地方で発見された40万個近い楔形文字粘土板その他の解読と…
アッシリア学 アッシリアがく Assyriology
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代メソポタミアにおけるアッカドの言語,歴史,制度を総合的に研究する学問。 1857年にアッカド語の一方言であるアッシリア文書の解読がイギリスの…
アッシリア美術 アッシリアびじゅつ Assyrian art
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 初期 (前 2000~1500頃) ,中期 (前 1500~1000頃) ,後期 (前 1000~612頃) のうち,アッシリア美術の特性が帝国の強大化に伴って確立されたのは,…
こん【恨】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(漢) [訓]うらむ うらめしいうらむ。うらめしい。うらみ。「恨事/遺恨・怨恨えんこん・悔恨・痛恨」
こん【魂】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]コン(呉)(漢) [訓]たましい たま〈コン〉1 人体に宿るたましい。「魂魄こんぱく/英魂・招魂・鎮魂・亡魂・霊魂」2 …
COMECON コメコン
- 旺文社世界史事典 三訂版
- Council for Mutual Economic Assistance(東欧経済相互援助会議)の略称。ソ連を中心とした共産圏諸国の経済協力機関マーシャル−プランへの対抗措置…
7画
- 普及版 字通
- [字音] ウン・コン[字訓] ながれる[説文解字] [字形] 形声声符は云(うん)。云は雲の初文、雲の巻き流れる形。〔説文〕十一上に「轉(めぐ)りるるなり…
しゅっこんあま【シュッコンアマ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アッティリオ モミリアーノ Attilio Momigliano
- 20世紀西洋人名事典
- 1883 - 1952 イタリアの批評家。 元・フィレンツェ大学教授。 トリノ大学で文学を学び、1920年来カタニア大学、ピサ大学、フィレンツェ大学教授を…
アックス【ACCS】
- IT用語がわかる辞典
- エーシーシーエス。⇒エーシーシーエス
赤塚不二夫さん
- 共同通信ニュース用語解説
- 赤塚不二夫あかつか・ふじおさん 1935年旧満州(中国東北部)生まれ。56年に漫画家デビューし、卓越したギャグセンスで「おそ松くん」「天才バカボン…
コンセール・コロンヌ
- デジタル大辞泉プラス
- コロンヌ管弦楽団の別称。