an・a・ly・zer, ((英))an・a・ly・ser /ǽnəlàizər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 分析;分析器,アナライザー.2 《光学》検光子.3 =analyst.
MACADAMIA
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社明治が販売するチョコレートの商品名。マカダミアナッツ入りのチョコレート。
カイロネイアの戦い かいろねいあのたたかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紀元前338年、新興の王国マケドニアのフィリッポス2世がギリシアのポリス的自由に事実上の終止符を打った戦い。ギリシア全土の覇権確立を目ざすフィ…
常福寺じようふくじ
- 日本歴史地名大系
- 福島県:いわき市旧平市地区赤井村常福寺[現]いわき市平赤井 赤井岳閼伽井(あかい)岳(赤井岳とも、六〇五・一メートル)山頂の東側にあり、樹齢…
両極システム
- 知恵蔵
- 1940年代後半から50年代、米ソは他の国家を同盟・衛星国として主権を制約し、政治・軍事・経済・イデオロギー上の単位(ブロック・圏)を形成し、その…
大和コンピューター
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社大和コンピューター」。英文社名「DAIWA COMPUTER CO., LTD.」。情報・通信業。昭和52年(1977)設立。本社は大阪府高槻市若松町。…
ca・sis, [ká.sis]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘単複同形〙1 〖植〗 カシス,クロミノフサスグリ.2 カシス:クロミノフサスグリのリキュール.
あなたーす【アナタース】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなっとー【アナットー】
- 改訂新版 世界大百科事典
穴一【あないち】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代に流行した遊戯の一つ。地に径12cmほどの穴を掘り,適当な間隔の所に一線を引き,そこから小石,果実,銭などを投げ入れる。銭を用いるのは…
ぎんあなご【ギンアナゴ】
- 改訂新版 世界大百科事典
げんちあな【ゲンチアナ】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなたーぜ【アナターゼ】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなでぃる【アナディル】
- 改訂新版 世界大百科事典
あなろぎあ【アナロギア】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんたあな【サンタ・アナ(風)】
- 改訂新版 世界大百科事典
アカイア‐じん【アカイア人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( アカイアは[ギリシア語] Akhaia ) 紀元前二千年ごろギリシアに南下して、テッサリアからペロポネソス地方に定住したギリシア人。ミケー…
ダナエ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [ギリシア語] Danaē ) ギリシア神話で、アルゴス王アクリシオスの娘。父により青銅の地下室に幽閉されるが、黄金の雨に変じて侵入してきたゼウスと…
ナヴァリノの戦い ナヴァリノのたたかい Navarino
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1827年10月,ギリシア独立戦争でイギリス・フランス・ロシアの艦隊がトルコ海軍をギリシアのナヴァリノ湾で破った海戦これによりトルコの敗戦が明ら…
こっか‐しゅぎ〔コクカ‐〕【国家主義】
- デジタル大辞泉
- 国家を最高の価値あるもの、人間社会の最高の組織と見なし、個人よりも国家に絶対の優位を認める考え方。→ナショナリズム[類語]国粋主義・民族主義・…
ドラッグデリバリー‐システム(drug delivery system)
- デジタル大辞泉
- 薬が、必要な時期に、必要な部位へ、必要な量だけ到達するように工夫した投薬システム。薬物送達システム。DDS。
ヒューマンテクノシステム
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社ヒューマンテクノシステム」。略称「HTS」。英文社名「Human Techno System」。情報・通信業。平成9年(1997)設立。本社は福岡市博…
ウオーム‐スタンバイ(warm standby)
- デジタル大辞泉
- コンピューターやネットワークシステムの障害対策の手法の一。主システムと同じ構成の予備システムを起動させた状態で待機させ、主システムに障害が…
利尻忍 (リシリシノブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cryptogramma crispa植物。リシリシノブ科の夏緑性多年草,高山植物
カテナリー
- 岩石学辞典
- 横列リップルの記載に用いる語で,リップルの端から端の間(spen)が弦(chord)よりも長く,峰(crest)が多くの懸垂線状の曲線によって扇状になり…
カテナリー かてなりー catenary
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 懸垂線(けんすいせん)ともいう。平面曲線の一つ。xy座標について次の方程式で表される。ここで、coshは、双曲線余弦関数である。カテナリーは、両端…
ぷらなりあ【プラナリア】
- 改訂新版 世界大百科事典
ミリナリー millinery
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義には婦人帽子の総称またはその製作 (業) 者,狭義には婦人帽子店またはリボン,レースなどの付属品を売る店。 15~16世紀ミラノ公国はすぐれた帽…
ナリンジン なりんじん naringin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ナツミカンなどの柑橘(かんきつ)類の未熟な果実、外皮などに含まれる苦味物質。有機化合物のフラバノン配糖体で、ベンゼン環を2個もつ構造をしている…
カルボナリ(〈イタリア〉Carbonari)
- デジタル大辞泉
- 《炭焼き人の意》19世紀初め、イタリア南部で結成された秘密結社。オーストリアの支配に抵抗し、全イタリアの統一と独立をめざして各地で革命を起こ…
プラナリア[書名]
- デジタル大辞泉
- 山本文緒の短編小説。平成12年(2000)刊行。同年、第124回直木賞受賞。
anacreòntica
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘詩学〙アナクレオン体の詩;16‐18世紀のイタリア, フランス詩.
黒鱧 (クロハモ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Synaphobranchus pinnatus動物。ホラアナゴ科の海水魚
Tas・má・ni・an dévil /tæzméiniən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《動物》タスマニアデビル,フクロアナグマ(◇タスマニア産有袋(ゆうたい)動物).
医療情報システム いりょうじょうほうシステム medical information system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 医療に関係した各種の情報をコンピュータ,医用電子機器(ME機器),自動化機器などの技術を駆使してシステム化したもの。電子カルテや,医師,看護…
プロトン性溶媒 (プロトンせいようばい) protic solvent
- 改訂新版 世界大百科事典
- O-H,N-H,F-Hなどのプロトン供与性(水素原子をプロトンとして放つ性質)の基を含む溶媒。これに対し,プロトン供与性をもたない溶媒は非プロト…
きり‐あな【切(り)穴】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎劇場で、舞台の床を切り抜いた方形の穴。幽霊・変化へんげなどの出入りや、井戸・池などに飛び込むときに用いる。花道に設けるものは「すっぽ…
あな‐づり【穴釣(り)】
- デジタル大辞泉
- 1 穴の中にえさをつけた釣り針を差し入れ、ひそんでいるウナギを釣ること。2 湖面の氷に穴をあけ、ワカサギを釣ること。
あな‐もん【穴門/×坅門】
- デジタル大辞泉
- 築地ついじや石垣などを切り開いて設けた小さな門。
横穴 よこあな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 自然の山や丘陵の崖面に穴をうがってつくった墓。形は横穴式石室と似ている。独立して存在することはなく,数個ないし十数個密集していることが多い…
かざ‐あな【風穴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 空気を通すために、壁などにつけた穴。風抜きの穴。通風口。[初出の実例]「寒き夜の風穴(カザアナ)ふさぐ置火哉〈忠也〉」(出典:俳諧・…
あり‐あな【蟻穴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 蟻の巣穴。[初出の実例]「故に蟻の垤(アリアナ)を作る、蜘蛛の網を編む、〈略〉更らに異なる所なし」(出典:信仰之理由(1889)〈小崎弘…
あな‐ぐも【穴蜘蛛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「じぐも(地蜘蛛)」の異名。〔日葡辞書(1603‐04)〕
あなず・る(あなづる)【侮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「あなどる(侮)」の古形 ) 馬鹿にする。軽蔑する。あなどる。[初出の実例]「皆心を同じくして凌ぎ蔑(アナツリ)て曰は…
あな‐だま【穴玉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紐を通すために穴をあけた玉。[初出の実例]「天なるや 弟棚機(おとたなばた)の 項(うな)がせる 玉の御統(みすまる) 御統に 阿那陀麻(アナ…
あな‐ばん【穴番】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 歌舞伎劇場で、舞台の下にいて、せり出しなどの仕事に従事した人。奈落番(ならくばん)。[初出の実例]「あなばんがそうじゅつをたくから、…
あな‐もん【穴門】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 築地(ついじ)、石垣などを切りあけて作った、低く小さい門。埋門(うずみもん)。[初出の実例]「東方の穴門開き、これより内に入る」(出典…
あ‐なや・む【足悩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 難儀しながら歩く。歩きわずらう。あなゆむ。
あながま【窖窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちあなぎ【脚病】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 馬がかかる病気の一種。せきが出て体毛がちぢれ、前足を折るようにして歩けなくなるという。〔二十巻本和名抄(934頃)〕