psi・co・téc・ni・co, ca, [si.ko.ték.ni.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 心理学応用技法の.
まめ【豆】 の 豆汁((ご))
- 精選版 日本国語大辞典
- 大豆を水にひたしてやわらかくし、ひきつぶした汁。豆腐の原料や染料もしくは油絵の彩料に用いる。豆汁(ご)。豆の油。豆あぶら。[初出の実例]「密書…
Ge・mäl・de, [ɡəmέːldə ゲメー(る)デ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-) ((英)painting) 絵,(特に:)油絵,絵画;(ありのままの)描写ein Gemälde von Rubens\ルーベンスの絵eine Ausstellung inpr…
déssan, デッサン
- 現代日葡辞典
- (<Fr. dessin) O esboço;o debuxo;o rascunho;o bosquejo.Aburae no ~ o suru|油絵のデッサンをする∥Fazer o esboço de uma p…
水玉紙
- デジタル大辞泉プラス
- 福井県越前市で生産される「越前和紙」のひとつ。乾燥前の和紙に高い位置から水滴を落として水玉文様をつけたもの。江戸時代中期に始まった技法。古…
らでん【螺鈿】
- 食器・調理器具がわかる辞典
- 漆(うるし)工芸や木工芸の加飾技法の一種。夜光貝(やこうがい)、鮑(あわび)、蝶貝(ちょうがい)などの貝殻の内側にある真珠質の部分を文様の形に切り…
キオス島の虐殺 キオスとうのぎゃくさつ Scènes des massacres de Scio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの画家ドラクロアが 1824年のサロンに出品した油絵。 417× 315cm。ルーブル美術館蔵。ギリシア独立戦争の史実とは多少異なるが,キオス島で…
dodécaphonique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚楽〛12音技法の.
やまもと‐かなえ【山本鼎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 洋画家、版画家。愛知県出身。東京美術学校卒業後渡欧。帰国後、日本美術院同人となり、さらに日本創作版画協会創立。農民美術運動および自由画教育…
a・cua・tin・ta, [a.kwa.tín.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖美〗 アクアチント:腐食銅版の技法の一種.
どうばん 銅版
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘美〙(彫版術)inciṣione(女) su rame;(エングレーヴィング技法)calcografia(女);(エッチング技法)inciṣione(女) ad acquaforte ◎銅版画 銅版画 …
鍛金 たんきん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金工技法の一種。金属の展延性・収縮性を利用してさまざまな器物をつくる技法で、鍛造(たんぞう)、打物(うちもの)、鎚金(ついきん)、鎚起(ついき)と…
モザイク(美術) もざいく mosaic 英語 mosaïque フランス語 Mosaik ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大理石やガラスなどの小さな断片を使って建築の壁面や床を装飾する美術技法、およびこのような技法で制作された作品。技法的には広い意味での象眼(ぞ…
朝妻治郎 (あさづま-じろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1915-1980 昭和時代の洋画家。大正4年11月18日生まれ。長谷川三郎に師事。昭和13年より自由美術展に出品。25年モダンアート協会に参加,27年同会会…
ぬまち【沼地】[書名]
- デジタル大辞泉
- 芥川竜之介の短編小説。狂気の中で死んだ画家の油絵を巡る主人公と新聞記者のやり取りを描く。大正8年(1919)5月、雑誌「新潮」に掲載。当初は「私…
テオフィルス Theophilus Presbyter
- 改訂新版 世界大百科事典
- 11世紀末から12世紀初頭にかけて活躍したドイツのベネディクト会修道士。生没年不詳。金工家ロゲルスRogerus von Helmarshausenと同一視されている。…
chromolithographie /krɔmɔlitɔɡrafi/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 多色刷石版技法;多色刷石版画.
中谷千代子 (なかたに-ちよこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1930-1981 昭和時代後期の絵本作家。昭和5年1月16日生まれ。油絵の具で絵本の絵をえがく。代表作に詩人岸田衿子(えりこ)とくんだ「ジオジオのかん…
妹尾正彦 (せのお-まさひこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1901-1990 昭和時代の洋画家。明治34年1月3日生まれ。独学で油絵をまなぶ。二科展,一九三○年協会展に入選。昭和6年の第1回より独立美術協会展に出…
テンペラ‐が(‥グヮ)【テンペラ画】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 テンペラを用いて描いた絵画。西欧中世においては、壁画や写本挿絵を除くほとんどすべての絵が板にテンペラを用いて描かれ、一五世紀末頃…
密陀絵 みつだえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 古代の油絵の一種。顔料の媒剤として膠(にかわ)や漆ではなく,油の乾燥性を高めるために密陀僧(一酸化鉛)を加えて加熱した植物油を用いる。膠を用い…
cróss・rùff
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《トランプ》クロスラフ(◇味方同士で交互に切り札で切る技法).
sérialisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚楽〛セリエリズム(作曲技法の一種).
ci・ne・ma・to・gra・fí・a, [θi.ne.ma.to.ǥra.fí.a/si.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 映画撮影技法;〘集合的〙 映画.
ちん‐こく【沈黒】
- デジタル大辞泉
- 沈金と同じ技法で、金箔の代わりに黒漆を用いるもの。
神田日勝 (かんだ-にっしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1937-1970 昭和時代後期の洋画家。昭和12年12月8日生まれ。終戦直前に開拓農家として一家で北海道鹿追村に入植する。独学で油絵をまなび,昭和35年…
twélve-tóne
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]《音楽》12音の;12音技法を用いる.
Te・le・mark, [téːləmark]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-s) 〔スキー〕 テレマーク(回転・停止技法の一種).
だみ‐つぶし【彩潰・溜潰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蒔絵の技法の一つ。地塗筆で塗りつぶすこと。
Op-art, [ɔ́p-aːrt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) オプアート(光学的トリックを用いる抽象美術の一技法).
没骨【もっこつ】
- 百科事典マイペディア
- 東洋画の一技法で,鉤勒(こうろく)の対。輪郭線を用いず,水墨や色彩,特にその隈取(くまどり)によって形体感を表現するもの。主として花鳥画に用い…
川端龍子 かわばたりゅうし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1885.6.6. 和歌山[没]1966.4.10. 東京日本画家。本名は昇太郎。 1895年上京。東京府立第三中学校を中退して白馬会洋画研究所,太平洋画会研究所…
塩見政誠
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 江戸中期の蒔絵師で通称は小兵衛。詳しい事績は不明だが,享保年間(1716~36)を中心に京都で活躍したとみられる。特に研出蒔絵の名…
Spiel•wei・se, [..vaIzə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 競技のやり方;演奏法;演技法.
から‐いけ【空生け/空▽活け】
- デジタル大辞泉
- 生け花で、水を用いないで竹などを生ける技法。
脱ろう鋳造法 だつろうちゅうぞうほう cire perdue
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブロンズの鋳造技法の一つ。粘土で作った原型をろうでおおってろう型をつくり,これに密着する鋳型砂をかぶせて加熱,中のろうが溶出してできる空洞…
ドライポイント drypoint
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅版画技法の一種。版面に直接線刻する彫刻凹版技法の一つで,鋭利な鋼製の針を使用して製版する。グレーバーを使用するエングレービングでは細密な…
ialografìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)ハイヤログラフィー(ガラスに字や模様を彫り込む技法).
リベラ(José (Jusepe) de Ribera) りべら José (Jusepe) de Ribera (1591―1652)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スペインの画家、版画家。バレンシア県ハーティバに生まれる。バレンシアのリバルタの工房で学んだという説もあるが不明。若くしてイタリアに渡り、…
do・de・ca・fo・ní・a, [do.đe.ka.fo.ní.a;đo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖音楽〗 ドデカフォニー,12音音楽[技法].
es・tu・que・rí・a, [es.tu.ke.rí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 化粧しっくい[スタッコ]技法;スタッコ細工.
タイム‐レース
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] time race ) 記録レースの総称。① スピードスケートで、二人ずつ組んで滑走し、全出場者の滑走記録によって順位を決める競技法…
博多鋏[金工] はかたばさみ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 九州・沖縄地方、福岡県の地域ブランド。福岡市で製作されている。宋の帰化人がの技法を博多に伝えたという。江戸時代の18世紀中頃には博多の名産品…
すみ‐がき【墨書(き)/墨描(き)】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 墨でかくこと。また、墨でかいたもの。「―した図面」2 日本画で、下絵として墨で輪郭を描くこと。また、仕上げの描かき起こしなどで…
川端玉章【かわばたぎょくしょう】
- 百科事典マイペディア
- 日本画家。京都の蒔絵(まきえ)師の子に生まれた。本名滝之助。円山派の中島来章に師事。高橋由一に油絵を学んだこともあるが,画風は円山派の正系を…
ビリディアン viridian
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絵具の色名の一つ。含水酸化クロミウムから成る緑色顔料。 1838年フランスの顔料メーカーのパネティエが創作。製法は公開されなかったが,59年にフラ…
ボイル‐ゆ【ボイル油】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] boiled oil から ) 亜麻尼油や荏油(えのあぶら)などの乾性油に金属酸化物を混ぜて煮沸し、さらに乾性を増した油。ペンキ、油絵…
冨成忠夫 (とみなり-ただお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1919-1992 昭和後期-平成時代の写真家。大正8年8月17日生まれ。自由美術家協会会員,「同時代」同人として油絵を制作。昆虫や植物の写真も手がけ,昭…
組子細工[木工] くみこざいく
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 中国地方、島根県の地域ブランド。安来市で製作されている。組子細工とは、釘などを使うことなく、切り込みやほぞを入れた細い板を手作業で組合せて…
Thematik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―en) (一連の)テーマ; テーマの選択; 〘楽〙主題の展開技法.