「製鋼王」の検索結果

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Nabucodònosor

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩〘聖〙ナブコドノゾル(古代新バビロニアの王).

des・co・ro・nar, [des.ko.ro.nár;đes.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] 王位を剥奪(はくだつ)する,〈王を〉退位させる.

【畿外】きがい

普及版 字通
王畿の外。字通「畿」の項目を見る。

エチエンヌ・マルセルの乱 えちえんぬまるせるのらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
1358年、パリの商人組合長エチエンヌ・マルセルが、王政の混乱に乗じて企てた反乱。百年戦争下、1356年フランス王軍はイングランド王太子エドワード…

佐紀子女王 (さきこじょおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1923 明治-大正時代,賀陽宮邦憲(かやのみや-くにのり)王の王女。明治36年3月30日生まれ。大正11年山階宮(やましなのみや)武彦王と結婚。12年9…

ウドン(Oudong)

デジタル大辞泉
カンボジア中南部、コンポンスプー州の都市。首都プノンペンの北西約40キロメートルに位置する。プノンペン遷都以前の1620年から1866年までクメール…

こせん‐の‐さいしょう〔‐サイセフ〕【▽巨川の済渉】

デジタル大辞泉
《「書経」説命上の、王が臣下に、もし巨川を済わたるときがあったら、汝なんじが舟のかじ取りをせよと言ったという故事から》大きな川を渡ること。…

インリング朝 インリングちょう Ynglingar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スウェーデンおよびノルウェーの王朝 (?~1047) 。少くとも5世紀までさかのぼるスウェーデン,ウップランドの王家。7世紀中頃,デンマーク王に追われ…

アード・リー Ard-rí; High-King

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アイルランドの上王。宗教的,象徴的君主。2~5世紀頃に確立。氏族制を基盤とする五大部族連合のなかで最有力な宗主的首長が選ばれてこの称号を得た…

【起居】ききよ

普及版 字通
おきふし。安否。〔世説新語、言語〕司(和)~を(と)りて曰く、王光祿(含)く言をけ、(王導)塵を路にり、群下からず。體の居何如を審(つまび)ら…

【涸轍】こてつ

普及版 字通
わだちの水たまりの乾いたところ。魚の住みがたいところで、困窮の状にたとえる。唐・王勃〔王閣の序〕貪泉にんで爽を覺え、涸轍に處(を)りて以てほ(…

【鳳毛】ほうもう(まう)

普及版 字通
育ちのよさ。〔世説新語、容止〕王倫(劭)、風(王導)に似たり。待中と爲り、~して大門より入る。桓(温)之れをみて曰く、大奴、固(もと)より自(…

【睦親】ぼくしん

普及版 字通
近親。〔漢書、賢伝〕(諫詩)嗟嗟(ああ)、我が王(楚の元王) の睦親なるに 曾(すなは)ち夙夜(しゆくや)(朝夕の政事をみる)して 以て令聞(れい…

トゥトメス(4世) とぅとめす Thutmose Ⅳ

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。古代エジプト第18王朝の8代目の王(在位前1413~前1405)。アメンヘテプ2世の子。ギザ(ギゼー)の大スフィンクスから王位を授かったと…

ピラミッド pyramid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプトの王墓の1種。正四角錐で東西南北の方位に合せて置かれる。古王国第3~6王朝時代は,主要なピラミッドが集中して造られたのでピラミッド…

レオポルト(3世) れおぽると Leopold Ⅲ (1901―1983)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルギー王(在位1934~51)。アルベール1世の長子。イギリスのイートン・カレッジに学び、歴史家ピレンヌらの指導を受ける。1935年成立のゼーラント…

藺相如 りんしょうじょ Lin Xiang-ru; Lin Hsiang-ju

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,戦国時代の趙の政治家。初め趙の繆賢 (ぼくけん) の家来であったが,秦の昭王が 15城をもって趙の恵文王が所持していた名玉,楚の「和氏の璧 (…

大礼の議 たいれいのぎ Da-li; Ta-li

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,明の嘉靖帝時代 (1521~66) の政争。弘治帝の子正徳帝には子も兄弟もなかったので,遺詔により弘治帝の弟興献王の子厚そうが迎立されて嘉靖帝…

伯夷・叔斉 はくい・しゅくせい Bo Yi Shu Qi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,殷周交代期 (前 1100頃) に現れた賢人の兄弟。孤竹国 (河北省?) の公子。父が弟の叔斉を世継ぎにしたが,叔斉は兄の伯夷に譲ろうとし,ついに2…

バルデマール4世 バルデマールよんせい Valdemar IV, Atterdag

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1320頃[没]1375.10.24.デンマーク王 (在位 1340~75) 。クリストフェル2世の子。2世紀にわたる内紛と外患によって衰弱したデンマークの王となり…

ビエンヌ公会議 ビエンヌこうかいぎ Council of Vienne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス王フィリップ4世の要望で,教皇クレメンス5世がフランスのビエンヌに開催した世界教会会議。 1311~12年に開かれた。王自身によって選抜され…

マハムニじいん【マハムニ寺院】

世界の観光地名がわかる事典
ミャンマー中央部、同国第2の都市マンダレー市街南端、旧空港から北西へ約1kmにある寺院。マンダレーで最も大きな寺院である。ボードーパヤー王(在…

殷 いん

旺文社世界史事典 三訂版
前1600ごろ〜前1028ごろ実在した中国最古の王朝。みずからは商と称す『史記』の伝説によると,殷の湯王が夏を討って王朝を開き,悪政で名高い紂 (ち…

石井 茂吉 イシイ モキチ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の印刷技術者 生年明治20(1887)年7月21日 没年昭和38(1963)年4月5日 出生地東京・王子 学歴〔年〕東京帝大機械科〔明治45年〕卒 主な…

イクナートン Ikhnaton

改訂新版 世界大百科事典
古代エジプト第18王朝10代目の王。在位,前1364年ころ-前1347年ころ。宗教改革者。アクナトン,アケナーテンともいう。第9代アメンヘテプ3世と皇后テ…

フィリップ(4世) ふぃりっぷ Philippe Ⅳ (1268―1314)

日本大百科全書(ニッポニカ)
カペー朝第11代のフランス王(在位1285~1314)。あだ名は端麗王le Bel。フィリップ3世の子。婚姻や封建法などにより、シャンパーニュその他を王領に…

エジプト国立博物館 エジプトこくりつはくぶつかん Egyptian (National) Museum, Cairo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプト美術のコレクションでは世界で最も重要なカイロの美術博物館。古代エジプトの美術品の国外流出を防ぐために,1858年フランス人 A.マリエット…

褒姒 ほうじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国古代の伝説上の女性。西周王朝最後の王である幽王の愛妾(あいしょう)。夏(か)王朝末期、朝廷に二匹の竜が現れてよだれを残して去ったが、このよ…

【業祚】ぎようそ

普及版 字通
王業。字通「業」の項目を見る。

【聖系】せいけい

普及版 字通
王統。字通「聖」の項目を見る。

イゼベル

小学館 和伊中辞典 2版
〘聖書〙Geẓabele(女)(イスラエルの王アカブの妻)

エウロペ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
Europa(ギ神);ティロスの王アゲノルの娘

【宝意】ほうい

普及版 字通
王意。字通「宝」の項目を見る。

珍 (ちん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒倭王珍(わおう-ちん)

済 (せい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒倭王済(わおう-せい)

武 (ぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒倭王武(わおう-ぶ)

豊野奄智 (とよのの-あんち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒奄智王(あんちおう)

Augias

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
〘ギリシャ神〙アウゲイアス(Elisの王).

クレオン

小学館 和伊中辞典 2版
〘ギ神〙Creonte(男)(テーバイ王)

Kíng Léar

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
『リア王』(◇Shakespeare 作の悲劇).

カントノゴル‐じいん〔‐ジヰン〕【カントノゴル寺院】

デジタル大辞泉
《Kantanagar Temple》バングラデシュ北西部の都市ディナジプールの北東郊にあるヒンズー教寺院。18世紀、同地の領主であるプラナート王とその養子ラ…

こう‐はい【興敗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おこることとやぶれること。興隆と衰退。興亡。[初出の実例]「試に日本国中富豪と称する家の由来と其興敗の趣とを探索せば」(出典:文明…

クストッツァ−ノヴァラの戦い クストッツァ−ノヴァラのたたかい Custozza Novara

旺文社世界史事典 三訂版
サルデーニャとオーストリアの戦争二月革命の気運に乗じ,サルデーニャ王カルロ=アルベルトが独立と統一を企て,オーストリアに宣戦したが,クスト…

【窮途】きゆうと

普及版 字通
晋の阮籍が、行きつく所まで車を走らせて痛哭したという故事。唐・王勃〔王閣の序〕孟嘗が高なる、しく報國のを懷き、阮が猖狂なる、豈に窮の哭に效(…

【規誡】きかい

普及版 字通
ただし誡める。〔世説新語、規箴〕大尉(鑒)、に談を好む。~(王導を)見るに、必ず(ねんご)ろに相ひ規誡せんと欲す。王其のを知り、(つね)に引い…

【弁】きべん

普及版 字通
道理をまげた議論で人をまどわす。〔史記、屈原伝〕(張儀)楚に如(ゆ)き、~辯を懷王の袖に設く。懷王(つひ)に袖に聽く。復(ま)た釋(ゆる)して張儀…

【物華】ぶつか(くわ)

普及版 字通
風光。また、その他の精彩あるもの。唐・王勃〔王閣の序〕物天寶、光(宝剣)は斗牛(星宿)の墟を射る。人はに地は靈にして、徐孺、陳(ともに後漢…

【造立】ぞう(ざう)りつ

普及版 字通
建立する。〔宋書、文五王、陵王誕伝〕、第舍を立し、工巧を窮極す。園池の美、一時に冠たり。多く才力の士を聚めて、之れを第に實たす。甲利、上品…

【婚閥】こんばつ

普及版 字通
有力な家と縁組みする。また、その家。〔旧唐書、王鍔伝〕鍔(がく)、太原王(かう)に附して從子と爲り、婚閥を以て自ら(てら)ふ。の子弟、多く鍔に附…

【裁抑】さいよく

普及版 字通
おさえる。〔梁書、王僧孺伝〕湯愍、王に(した)しく、事を府に用ふ。孺(つね)に之れを裁抑す。愍、に孺を謗(ばうしよう)(そしり訴える)し、(とら)…