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デジタル大辞泉の解説

ぶ【武】

戦いに関するわざ・力。武芸。兵法。戦力。兵力。「を尚(たっと)ぶ」⇔
勇ましいこと。武勇。
「―を高く振るひ」〈浮・伝来記・七〉

ぶ【武】[漢字項目]

[音](漢) (呉) [訓]たけし
学習漢字]5年
〈ブ〉
強く勇ましい。たけだけしい。「武勇威武勇武
軍事。戦力。「武運武官武器武功武士武術武装武力偃武(えんぶ)演武尚武文武練武
一歩踏み出すこと。足どり。「歩武
武蔵(むさし)国。「武州/総武線」
〈ム〉たけだけしい。軍事。「武者
[名のり]いさ・いさむ・たけ・たける・たつ
[難読]武士(もののふ)

む【武】[漢字項目]

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

たけ

?-? 江戸時代中期の紀行文作者。
7代尾張(おわり)名古屋藩主徳川宗春につかえ,春の一字をあたえられて春日野あるいは阿春とも称した。名古屋から江戸にもどるさい紀行「庚子道の記」をかく。一説には4代藩主徳川吉通の正室九条輔子の侍女とも。天明2年(1782)80歳余で死去したという。通称は白拍子武女。

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朝日日本歴史人物事典の解説

生年:生没年不詳
江戸中期,紀行文『庚子道の記』の著者。白拍子武女ともいう。尾張(名古屋)藩7代藩主徳川宗春に仕え天明2(1782)年に没したともいうが,横井也有の写本添書から,仕えたのは4代藩主徳川吉通と夫人九条氏で,夫人が江戸から尾張へ行くのに従った際の紀行文とわかる。

(板坂耀子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

ぶ【武】

武術や兵法。武芸。 「文-の道」 「 -を尚とうとぶ」
武力。軍事力。 「 -に訴える」
勇ましいこと。武勇。 「 -を九泉の先に耀す/太平記 19
武官。武人。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


倭の五王」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


古代中国南朝の史書にみえる、5人の倭王(わおう)(讃(さん)、珍(ちん)、済(せい)、興(こう)、武)の1人。雄略(ゆうりゃく)天皇に擬せられる。[編集部]

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世界大百科事典内のの言及

【倭の五王】より

の五王と中国南朝との交渉は,421年,倭讃がに使者を派遣したことから始まった。宋の武帝は倭讃の朝貢を喜び,これを任官した。任官内容は不明であるが,のちの例から見ると,倭讃はこのとき,安東将軍・倭国王という官爵号を授けられたものと思う。…

※「武」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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