「アンテナ」の検索結果

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中波 ちゅうは medium wave; medium frequency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
波長約 100~1000m,周波数約 300kHz~3MHzの範囲の電波。略記号は MF。ヘクトメートル波とも呼ばれる。周波数 526.5~1606.5kHzの範囲は,放送法に…

コンテナ専用埠頭 コンテナせんようふとう container terminal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンテナ船の接岸のために,特別に造られた埠頭。普通の埠頭との違いは,埠頭やその周辺に貨物を収容する倉庫群がない代りに,コンテナを積上げる広…

かせぐれんあんてな【カセグレンアンテナ】

改訂新版 世界大百科事典

まいくろはあんてな【マイクロ波アンテナ】

改訂新版 世界大百科事典

だいぽーるあんてな【ダイポールアンテナ】

改訂新版 世界大百科事典

パレット・イン・コンテナ

流通用語辞典
コンテナリゼーションは郵送面に大きな効率が得られ、パレチゼーションは荷役に大きな効率が得られる。したがって、倉庫内でパレット荷役を行い輸送…

合成開口レーダー【ごうせいかいこうレーダー】

百科事典マイペディア
マイクロ波を発射し,その戻ってきた電波を受信して地上などを観測する測器。航空機や衛星に搭載して観測を行っている。マイクロ波を利用して地球の…

シーランド[会社] Sea-Land Service Inc.

改訂新版 世界大百科事典
アメリカ合衆国に本社を置く世界最初のコンテナー海運会社。シーランドの歴史は,1955年McLean Industries Inc.がWaterman Steamship Co.を買収して…

たいすうしゅうきあんてな【対数周期アンテナ】

改訂新版 世界大百科事典

コンテナー輸送 (コンテナーゆそう)

改訂新版 世界大百科事典
コンテナーcontainerと呼ばれる一定の大きさの箱に貨物を積み込んで輸送すること。コンテナーは19世紀末にアメリカで考案され,1920年ころから欧米の…

ALMA

知恵蔵
日米欧が共同で計画中の電波望遠鏡計画。日本からは文部科学省国立天文台が参加する。口径12mのパラボラアンテナ68台と口径7mのもの12台(合計80台)を…

メンテナンス

ASCII.jpデジタル用語辞典
ネットワークやシステム、ハードディスクなどの保守・点検作業のこと。メンテナンスの必要がないことを、「メンテナンスフリー」という。

コンテナ

小学館 和西辞典
contenedor m.コンテナで運ぶ|transportar ALGO en contenedoresコンテナ車(トラック) camión m. ⌈contenedor [portacontenedores]…

コンテナ特急 コンテナとっきゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本貨物鉄道で運転している特急貨物列車。東京,大阪,名古屋を中心に,北海道,九州,北陸を結ぶ 22区間に,時速 85km以上のフレートライナー (コ…

イオンディライト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ビル施設管理会社。1972年ニチイメンテナンスとして設立,ニチイ(→マイカル)の店舗のメンテナンス業務を開始。警備保障業務,建設工事業務などにも…

じゅしん 受信

小学館 和伊中辞典 2版
ricezione(女) ◇受信する 受信する じゅしんする rice̱vere, captare ¶受信状態がいい[悪い].|La ricezione è buona [cattiva]. ◎受信…

コンテナ車 こんてなしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コンテナ列車

TEMPEST

ASCII.jpデジタル用語辞典
主にケーブルやモニターなどから発せられる微弱な電磁波を傍受して、パソコンの情報を盗み出す技術。電磁波は、コンクリートやガラスなど、ほとんど…

非接触型ICカード

ASCII.jpデジタル用語辞典
機械的な接触を通さずにデータを読み書きするICカード。アンテナが内蔵されており、微弱な電波を利用してリーダー/ライター端末と無線でデータの交…

天文広域精測望遠鏡

知恵蔵
国立天文台が建設した電波望遠鏡。日本国内に広く4つの口径20mの2ビーム同時受信アンテナを設置してつなぎ、VLBI技術により日本列島と同規模の仮想電…

ループ 英 loop

小学館 和伊中辞典 2版
1 (輪)ca̱ppio(男)[複-i] 2 〘鉄道〙(a̱rea(女) di)raccordo(男) 3 〘コンピュータ〙〔英〕loop(男)[無変] 4 〘服〙(ベルトや紐…

ブラウン(Karl Ferdinand Braun) ぶらうん Karl Ferdinand Braun (1850―1918)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの物理学者。ヘッセン州フルダの生まれ。マールブルクで学んだのち、1872年棒や弦の弾性振動の研究で学位を取得した。ウュルツブルク、ライプ…

トリイ通信施設とりいつうしんしせつ

日本歴史地名大系
沖縄県:沖縄島中部読谷村トリイ通信施設[現]読谷村渡具知・古堅・大湾・大木・楚辺読谷村南西部の平坦な海岸沿いに位置し、北西は都屋(とや)、…

日本コンセプト

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本コンセプト株式会社」。英文社名「NIPPON CONCEPT CORPORATION」。倉庫・運輸関連業。平成6年(1994)設立。本社は東京都千代田区内幸町…

ごくちょうたんぱあんてな【極超短波アンテナ】

改訂新版 世界大百科事典

parábórá-ántena, パラボラアンテナ

現代日葡辞典
(<Ing. <L. <Gr.) A antena parabólica.

con・te・ne・dor, do・ra, [kon.te.ne.đór, -.đó.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ⸨de... …を⸩ 含む,入れてある.━[男] (輸送用)コンテナ.camión de contenedores|コンテナ車.

搬送波【はんそうは】

百科事典マイペディア
テレビ,電話などの信号を伝送するのに用いられる電波または高周波電流。無線通信では,低周波の信号電流をそのまま増幅してアンテナに送っても電波…

測雲器 そくうんき

日本大百科全書(ニッポニカ)
雲の移動する方向や速さを測定する計器。櫛形測雲器(くしがたそくうんき)は支柱にテレビアンテナのように水平になった櫛の歯をつけたもので、雲が動…

国際電気 こくさいでんき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日立系の電機メーカー。 1940年国際電気通信が政府出資により設立され,海外通信用無線通信機器を製造したのを起源とする。 1947年に同社は解散,194…

ラミア戦争 (ラミアせんそう)

改訂新版 世界大百科事典
前323-前322年にギリシアがマケドニアからの独立を試みた戦争。アレクサンドロス大王の死の情報が前323年の夏にギリシアに伝わると,マケドニアの支…

レーウィン れーうぃん rawin

日本大百科全書(ニッポニカ)
電波を利用した高層風の測定法。深測気球を、これにつけた小型の無線発信機からの電波で追跡する方式、レーダーを使って気球につけた反射目標の位置…

porte-conteneurs

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]コンテナ船.

110度CSデジタル放送

ASCII.jpデジタル用語辞典
BSデジタル放送用の人工衛星「BSAT-2a」と同じ、東経110度の方角に静止する人工衛星「N-SAT-110」を利用した衛星放送。2002年3月にサービスが開始さ…

放物面 ほうぶつめん paraboloid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
空間に直交軸を設定したとき,方程式 x2/a2+y2/b2=2cz ( a,b>0 ) で表わされる曲面を楕円的放物面,方程式 x2/a2-y2/b2=2cz ( a,b>0 ) で…

マイクロ波散乱計 マイクロはさんらんけい microwave scatterometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人工衛星に搭載し,電波エネルギーのパルスを発振,物体表面での後方散乱の信号を受信して,表面の状態を調べる機器。海洋のリモートセンシングでは…

porte-conteneurs /pɔrtəkɔ̃tnœːr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] コンテナ船.

メインテナンス(maintenance)

デジタル大辞泉
⇒メンテナンス

パラボラアンテナ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a satellite dish; a parabolic antenna

車扱貨物【しゃあつかいかもつ】

百科事典マイペディア
JRの貨車を使用して運送する貨物。コンテナーを使用する貨物はコンテナー貨物という。重量,種類により荷物と貨物に区分。長さ3m,重量50kgまでのも…

オープン‐ラン【オープンRAN】

デジタル大辞泉
《open radio access network》無線通信によるネットワーク(RAN)で用いられる技術をオープン化したもの。アンテナ設備・基地局・回線制御装置など…

ETC【イーティーシー】

百科事典マイペディア
electronic toll collection systemの略で,自動料金収受システムとも。有料道路の料金所で停車することなく支払いができるシステム。料金所のアンテ…

ジェネリックお菓子

知恵蔵mini
味や見た目が地方の銘菓によく似た、コンビニエンスストアーのプライベートブランド(PB)菓子のこと。先発医薬品の特許期間満了後に別のメーカーが同…

雷サージ

知恵蔵mini
雷の影響による、電線などの高所にあるものに瞬間的に発生する異常な高電圧や大電流のこと。電源線や通信線などを通って家の中に侵入し、電子機器や…

放送技術 ほうそうぎじゅつ broadcasting technology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
無線 (ラジオ) 放送,テレビジョン放送に関係する技術。アンテナ工学,伝送工学,画像工学,信号処理工学,撮像技術,照明技術などの広範囲にわたる…

VERA

知恵蔵
国立天文台が建設した電波望遠鏡。日本国内に広く4つの口径20mの2ビーム同時受信アンテナを設置してつなぎ、VLBI技術により日本列島と同規模の仮想電…

えいせい‐でんわ〔ヱイセイ‐〕【衛星電話】

デジタル大辞泉
《satellite phone》通信衛星を基地局とする移動体通信サービス。自動車、船舶、航空機にアンテナや通信端末を搭載して使用するほか、小型軽量化した…

あか‐ロム【赤ロム】

デジタル大辞泉
通信事業者によって利用停止されたまま、中古品として流通している携帯電話の通称。前所有者の割賦代金が未払いの状態で、中古品として買い取られた…

conteneur

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]コンテナ.

八木秀次 (やぎ-ひでつぐ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1886-1976 大正-昭和時代の電気通信工学者。明治19年1月28日生まれ。大正8年東北帝大教授となり,同大に電気通信研究所を設立。宇田新太郎とともに1…

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