ひかりファイバーつうしん【光ファイバー通信】
- IT用語がわかる辞典
- 「光通信」の別称。⇒光通信
多重通信【たじゅうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 同一の通信路で2種以上の信号を伝送する通信方式。(1)周波数分割方式。各信号に対して周波数の異なる搬送波を割り当て,これを信号で変調したの…
符号通信【ふごうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 音声やテレビジョン画像等の信号を標本化し,デジタル符号に変えて伝送する通信方法。音声のアナログ信号を一定の時間で区切り,サンプリング処理で…
通信路 (つうしんろ) channel
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般に情報を伝達する媒体をいう。実用上は有線媒体と無線媒体に分類される。有線媒体には,通常の電話の加入者線に利用されているぺア線(2本の絶縁…
パソコン通信【パソコンつうしん】
- 百科事典マイペディア
- パーソナルコンピューター間を電話回線で結び互いに情報やデータをやり取りする仕組み。会員制組織を形成してパソコン通信サービス会社にホストコン…
パソコン通信
- パソコンで困ったときに開く本
- インターネットを利用せず、独自の規格で通信を行い、会員向けにサービスを提供する仕組みのことです。ほとんどのパソコン通信サービスは管理の容…
南部通信 (なんぶ-みちのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1673-1716 江戸時代前期-中期の大名。寛文13年2月11日生まれ。陸奥(むつ)盛岡藩主南部重信の4男。南部直政(なおまさ)の養子となり,元禄(げんろく)1…
フレーム (通信)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データ通信における送信データの1単位。1フレームは、1つ以上のパケットを含んでいる。パケットとほぼ同じ意味で使われるが、実際には、Ethernetフレ…
通信路
- ASCII.jpデジタル用語辞典
がぞう‐つうしん〔グワザウ‐〕【画像通信】
- デジタル大辞泉
- 文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリやテレビジョン、インターネットを利用したストリーミングなど。
つうしん‐きやく【通信規約】
- デジタル大辞泉
- ⇒プロトコル
搬送通信 はんそうつうしん carrier communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電信,電話,映像,データ符号などの信号本来の周波数帯域を,別の高周波帯域上に移して (変調) 伝送し,もとの通信信号に復することによって信号伝…
通信教育 つうしんきょういく education by correspondence
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 郵便,ラジオ,テレビなどの通信施設を利用して行う教育。所定の教育計画に基づき,教科書その他の補助教材を受講者に送付し,添削指導,質疑応答,…
通信販売 つうしんはんばい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メールオーダー mail orderともいう。商品やサービスの販売にあたり,顧客からの注文を電話や郵便などの通信手段によって受ける販売方法のこと。通常…
あいえぬえす【INS(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
レーザー通信 レーザーつうしん laser communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- レーザー光を用いた通信。周波数がきわめて高いので,広帯域,大容量の通信ができる。指向性がよいので通信の秘密保持が容易である。変調,復調は種…
通信ケーブル つうしんけーぶる communication cable
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電気による通信で、音声、画像、信号、符号を伝送することを目的とするケーブル。1886年アメリカで開発され、日本では96年(明治29)に東京―横浜間に…
通信ポート
- ASCII.jpデジタル用語辞典
デュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
つうしんキャリア【通信キャリア】
- IT用語がわかる辞典
- キャリア。⇒キャリア
TOTO通信
- デジタル大辞泉プラス
- TOTO株式会社が発行する企業広報誌。1956年「東陶通信」として創刊。季刊。
むせん‐つうしん【無線通信】
- デジタル大辞泉
- 電波を使って行う通信。送信機から送られた特定の周波数の電波を、直接または中継器を経て受信機で受け取る。無線電気通信。ワイヤレス通信。→有線通…
アルファ通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社アルファ通信」。英文社名「KK. Alpha Tsushin」。情報・通信業。昭和57年(1982)設立。本社は東京都中野区弥生町。通信機器レンタ…
通信簿【つうしんぼ】
- 百科事典マイペディア
- →通知表
えすえす【SS(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
通信機器 つうしんきき telecommunication equipment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報を電気的に遠距離の場所に伝える装置。信号の伝達方法により,有線通信機器と無線通信機器とに分けられる。前者は電線を流れる電流を通して信号…
宇宙通信 うちゅうつうしん space communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人工衛星を中継局として,見通しのきかない地上2地点間で行う無線通信。通常 1000~1万 MHzのマイクロ波が利用される。 1960年代初期の「エコー」で…
食べる通信
- 知恵蔵mini
- 一般社団法人日本食べる通信リーグが全国展開している食材付き月刊情報誌。会費制で、読者になると各地域における農水産物の生産者に焦点を当てた特…
船舶通信 せんぱくつうしん ship-to-shore communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海上交通の安全の確保と危険の防止を目的とした,通信と信号の方法や設備のこと。自国内および国際間で,船舶の最高責任者の権限のもとに行なわれる…
つうしんじょうほう【通信情報】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしんせいさく【通信政策】
- 改訂新版 世界大百科事典
パルス通信 パルスつうしん pulse communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パルスの振幅 (高さ) 幅,位相 (繰り返しの際に現れる位置) などを,信号に応じて変化させる通信方式。雑音が少ないという特徴をもつ。パルス振幅変…
パソコン‐つうしん【パソコン通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 パーソナルコンピュータ間で、電話などの通信回線を介して情報の送受信を行なうこと。特に、特定のプロバイダーがその利用者に限定して提…
つうしん‐きょういく(‥ケウイク)【通信教育】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通学して教育を受けられない者に、郵便、ラジオ、テレビなどの通信メディアによって、一定の教育課程を履修させようとする教育組織と活動…
つうしん‐ぶん【通信文】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通信される文章。また、その文体。[初出の実例]「書状とは〈略〉特定の人に対する通信文にして郵便葉書に依らさるもの」(出典:郵便規則…
つうしん‐ぼうじゅ〔‐バウジユ〕【通信傍受】
- デジタル大辞泉
- 他人間の通信を当事者の同意を得ずに受信すること。
有線通信 ゆうせんつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 銅線や光ファイバーなどの線条を媒体として電気信号や光信号などを伝達し、通信を行うこと。これに対し、空間を媒体として電波を伝搬させることで通…
移動通信【いどうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 船舶,列車,自動車などの移動体同士あるいは移動体と固定基地局との通信で,電波による無線通信が一般的。以前は,タクシー無線やアマチュア無線な…
双方向通信【そうほうこうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 双方向通信とは,電話のように1対1あるいは1対複数の通信を意味し,電話回線やCATV施設などの有線系と電波や光を用いる無線系とがある。有線系で…
社八社やしろはつしや
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:真庭郡湯原町社村社八社[現]湯原町社「延喜式」神名帳に記載される美作国一一座のうち八座(七社)は大庭(おおば)郡であるが、この大庭…
伊達 源一郎 ダテ ゲンイチロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の新聞記者,政治家,鳥類研究家 「ジャパンタイムス」社長;参院議員(緑風会)。 生年明治7年3月15日(1874年) 没年昭和36(1961)年7月15日…
通信速度
- パソコンで困ったときに開く本
- ⇨ビットレート
でんき‐つうしん【電気通信】
- デジタル大辞泉
- 文字・音声・映像などの情報を電気的な信号に変換して送受信すること。電気通信事業法では、「有線、無線その他の電磁的方式により、符号、音響また…
ワイヤレス‐つうしん【ワイヤレス通信】
- デジタル大辞泉
- 《wireless communication》⇒無線通信
ヘッダー (通信)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信データの先頭に付加される制御情報。たとえば、Ethernet、IP、TCPなどのプロトコルでは、パケットの送信元や宛先のアドレスなどの情報をヘッダー…
れんごうつうしん【連合通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしんかくめい【通信革命】
- 改訂新版 世界大百科事典
はんそう‐つうしん【搬送通信】
- デジタル大辞泉
- 搬送波を用いて送信する通信方式。搬送。
パケット‐つうしん【パケット通信】
- デジタル大辞泉
- 《packet communication》データ通信で、データをパケットとよばれるデジタル情報のひとまとまりの単位に分割し、送受信すること。パケットには送信…
そうほうこう‐つうしん〔サウハウカウ‐〕【双方向通信】
- デジタル大辞泉
- 送信側と受信側の双方から伝達が可能な通信方式。電話や電子メールなどをさす。二重通信。ツーウエーコミュニケーション。インタラクティブコミュニ…