えすえす【SS(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
むせん‐つうしん【無線通信】
- デジタル大辞泉
- 電波を使って行う通信。送信機から送られた特定の周波数の電波を、直接または中継器を経て受信機で受け取る。無線電気通信。ワイヤレス通信。→有線通…
つうしんキャリア【通信キャリア】
- IT用語がわかる辞典
- キャリア。⇒キャリア
アルファ通信
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社アルファ通信」。英文社名「KK. Alpha Tsushin」。情報・通信業。昭和57年(1982)設立。本社は東京都中野区弥生町。通信機器レンタ…
通信簿【つうしんぼ】
- 百科事典マイペディア
- →通知表
双方向通信【そうほうこうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 双方向通信とは,電話のように1対1あるいは1対複数の通信を意味し,電話回線やCATV施設などの有線系と電波や光を用いる無線系とがある。有線系で…
通信ポート
- ASCII.jpデジタル用語辞典
デュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
つうしんじょうほう【通信情報】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしんせいさく【通信政策】
- 改訂新版 世界大百科事典
宇宙通信 うちゅうつうしん space communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人工衛星を中継局として,見通しのきかない地上2地点間で行う無線通信。通常 1000~1万 MHzのマイクロ波が利用される。 1960年代初期の「エコー」で…
食べる通信
- 知恵蔵mini
- 一般社団法人日本食べる通信リーグが全国展開している食材付き月刊情報誌。会費制で、読者になると各地域における農水産物の生産者に焦点を当てた特…
通信機器 つうしんきき telecommunication equipment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報を電気的に遠距離の場所に伝える装置。信号の伝達方法により,有線通信機器と無線通信機器とに分けられる。前者は電線を流れる電流を通して信号…
船舶通信 せんぱくつうしん ship-to-shore communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海上交通の安全の確保と危険の防止を目的とした,通信と信号の方法や設備のこと。自国内および国際間で,船舶の最高責任者の権限のもとに行なわれる…
パルス通信 パルスつうしん pulse communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パルスの振幅 (高さ) 幅,位相 (繰り返しの際に現れる位置) などを,信号に応じて変化させる通信方式。雑音が少ないという特徴をもつ。パルス振幅変…
松岡 信夫 マツオカ ノブオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の市民運動家 市民エネルギー研究所代表。 生年昭和7(1932)年1月29日 没年平成5(1993)年6月21日 出生地旧朝鮮・京城 出身地広島県 学…
伊達 源一郎 ダテ ゲンイチロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の新聞記者,政治家,鳥類研究家 「ジャパンタイムス」社長;参院議員(緑風会)。 生年明治7年3月15日(1874年) 没年昭和36(1961)年7月15日…
人体通信 じんたいつうしん Humanbody Communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間の体を電気信号の伝送媒体として利用する通信方式。たとえば、腕に着けたセンサーで得られた情報を高周波電界に変えて手を触れたディスプレーに…
PPP(通信) ぴーぴーぴー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 離れた場所にあるコンピュータどうしを電話回線を使って接続し、情報のやりとりを行うための通信の規約。ポイント・トゥ・ポイント・プロトコルpoint…
たじゅう‐つうしん(タヂュウ‥)【多重通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一つの伝送路を使って搬送波の周波数や位相などを違えて多数の信号を同時に効率よく伝送する方式。主な方式に周波数分割多重と時分割多重…
つうしん‐きょういく〔‐ケウイク〕【通信教育】
- デジタル大辞泉
- 通学して教育を受けられない者に対して、郵便・テレビ・ラジオなどの通信手段によって一定の教育課程を履修させる教育。学校教育法に基づき大学・高…
つうしん‐こうがく【通信工学】
- デジタル大辞泉
- 電気信号によって音声や画像を伝達する技術を研究する学問。
つうしん‐じぎょう〔‐ジゲフ〕【通信事業】
- デジタル大辞泉
- 1 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う事業。2 新聞社・雑誌社・放送局などに対して、報道の材料を取材・提供する事業。
つうしん‐とう【通信筒】
- デジタル大辞泉
- 飛行機などから通信文を入れて地上へ投下するのに使う円筒。
デジタル‐つうしん【デジタル通信】
- デジタル大辞泉
- 音声信号や映像信号をデジタル信号に換えて行う通信。
オーエッチ‐つうしん【OH通信】
- デジタル大辞泉
- 《over-the-horizon communication》見通し外通信。遠距離または山岳などのために見通しのきかない地点間での通信。上方の大気に向けて電波を発する…
たんこう‐つうしん〔タンカウ‐〕【単向通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒片方向通信
パルス‐つうしん【パルス通信】
- デジタル大辞泉
- パルスを用いた通信。情報をデジタル信号に変換し、このデジタル信号を時間軸上でのパルスの有無で行う。アナログ通信に比べて雑音に強く、音声・画…
ひかりファイバー‐つうしん【光ファイバー通信】
- デジタル大辞泉
- 《optical fiber communication》⇒光通信
つうしん‐えいせい(‥ヱイセイ)【通信衛星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遠距離通信の中継局の役割を果たすために開発された人工衛星。赤道上三万六千キロの静止軌道で地球と通信を行なう。
つうしん‐ぼ【通信簿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学校での学業成績・行動の状況・健康状態などを教師および校医が記入し、学校から家庭に連絡するための書類。通知表。通知簿。[初出の実…
つうしん‐もう(‥マウ)【通信網】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 報道機関などが、国の内外各地に通信員を派遣駐在させて本社へニュースをもれなく通知させるための組織。また、軍隊・警察などが、命令・…
同期通信【どうきつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 常に連続した固定周期の時間間隔で信号単位を伝送する通信。同期通信には数種あり,情報符号とは別にタイミングをもらう外部同期信号方式のビット同…
警察通信【けいさつつうしん】
- 百科事典マイペディア
- 警察の責務を行うため用いられる通信。通常の専用電話のほかマイクロ波による多重固定回線,無線通信の施設をもつ。警察通信は警察の責務の遂行に必…
通信速度
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 電話回線やLANケーブル、無線などを通じて、データを転送する速さ。1秒間に送ることのできるデータ量(ビット)で表す。単位はbpsで、たとえば1秒間…
通信ネットワーク
- ASCII.jpデジタル用語辞典
通信パラメータ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信ソフトで入力する、通信時の端末がどのような状態であるかを相手に伝えるためのパラメータのこと。通信パラメータによって、通信の準備を双方の…
同期通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークにおいて、送信側と受信側のタイミングを合わせてデータをやりとりするしくみ。SYN同期方式とフレーム同期方式の2つの方式がある。
半二重通信【はんにじゅうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- データ伝送方法の一つで,どちらか一方が送信している間他方は受信のみを行う。受信中にエラーがあった際,受信終了を待って送信側に送信中止や再送…
つうしんたんまつ【通信端末】
- IT用語がわかる辞典
- 電話機、特に携帯電話機やPHS電話機。また、通信機能を備えたPDA。◇略して「端末」ともいう。また、「携帯端末」ともいう。ノートパソコンやPDAに取…
パソコンつうしん【パソコン通信】
- IT用語がわかる辞典
- パソコンをモデムに接続し、電話回線を通じてデータ通信を行う会員制サービス。電子メールや電子掲示板などを利用できる。日本では1980年代後半から1…
通信教育 (つうしんきょういく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 大学通信教育 高等学校通信教育 社会通信教育通学が困難な者に対し,郵便や放送などの通信手段を利用して行う教育方法。1856年にドイ…
通信ケーブル (つうしんケーブル) communication cable
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 金属ケーブル 光ファイバーケーブル電気通信において,情報を運ぶ信号は無線伝送路,あるいは有線伝送路を用いて伝送される。このうち,…
でぃじたるつうしん【ディジタル通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
衛星通信 えいせいつうしん satellite communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宇宙空間にある人工衛星に置かれた宇宙局あるいは月などの物体を介して、地球上のある地点の間で行う無線通信。 宇宙空間にある物体を通信に利用す…
つうしんとらひっく【通信トラヒック】
- 改訂新版 世界大百科事典
通信路 つうしんろ channel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報が伝送される通路。通信の分野では,一方向の通路を意味し,行き帰りの通路は回線と呼ばれる。さらに詳しく定義すれば,符号化器(→コーディング…
国際通信 こくさいつうしん international telecommunication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 異なった国相互間で、有線、無線、その他の電磁的手段により、音声、データ、映像などの情報を送り、伝え、受けることをいう。国際通信が円滑に行わ…
新華社 しんかしゃ / シンファシャ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中華人民共和国の国営通信社で、正式名称は新華通訊(つうしん)社。英語名称はXinhua News Agency。国務院に直属する。 新華社の前身「紅色中華通訊…
電気通信 でんきつうしん telecommunication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電気を利用した通信の手段一般をいう。通信の手段としては、古代から煙、光、音などが使用されてきたが、19世紀初頭の電池の発明により、電気を用い…